【久保の研究】札幌では上がり33.6秒が限界点か

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■今週は新潟記念、キーンランドC■
●本日から更新再開です●
土曜の最終便で北海道に旅立っており、サマーセールに参加しておりました。その間ブログを休んでおりましたが、「お休みの告知」の公開を忘れておりました。何度も見て頂いた読者の方にはお詫び申し上げあげます。火曜の最終で帰ってからバタバタしておりましたが、ようやく週末の予想をする態勢に入れました。新潟記念、キーンランドCの傾向を少し分析しておきます。
●逃げ馬苦戦の新潟記念●
過去5年で「4角先頭馬」は09年メイショウレガーロが3着(12人気)に絡んだのみ。対して「上がり最速馬」は2勝、2着1回、3着1回、4着1回。勝ち馬の上がりは4頭が33秒台。1000m通過が61秒以上のスローも2度あったが、メンバー中で上位の末脚があれば差し届いている。
●札幌では上がり33.6秒が限界点か●
キーンランドCはどうか。過去4年では「上がり最速馬」は08年キンシャサノキセキの3着のみ。しかも単勝200円の圧倒的人気を裏切った形。「上がり最速馬」は06年ブルーショットガン33.6秒(3人気・4着)、07年ニシノチャーミー33.8秒(12人気・9着)、08年キンシャサノキセキ33.7秒(1人気・3着)、09年プレミアムボックス33.7秒(10人気・4着)。
見事に33.6秒~33.8秒に固まっており、札幌では33秒台半ばが限界点のよう。それだけの末脚を駆使しても届いていない。対して「4角先頭馬」も08年ビービーガルダンの2着のみ。好位、中団から差すタイプに向いている。4枠より内は1連対のみで、5枠より外が7連対と圧倒。基本的に内枠有利の1200m戦では意外な傾向だ。

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