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2019年3月16日 (土)

【データパック】最近有力馬に起用される機会が増えた丸山元気騎手の得意と苦手

最近有力馬に起用される機会が増えた丸山元気騎手の得意と苦手■

いよいよ春のGⅠシーズンがすぐそこまで迫ってきましたが、ルメール騎手は今週末まで騎乗停止。その代わりというわけではないですが、最近になって期待馬の騎乗が滅法増えているのが丸山元気騎手。ルメール騎手の不在も手伝って有力馬への騎乗は増える一方です。

現在、関東リーディング4位の成績を収めているように、28歳・11年目にして関東中堅の一角を担う存在となっている丸山騎手。今回はその特徴と「推定3ハロン」傾向を見てみたいと思います。

今回も「TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)」に、ハイブリッド競馬新聞の「データパック」を取り込んで、「推定3ハロン」上位馬の成績を分析します。

いつも通り、メインメニューの「レース検索」を開きます。
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まずはレース検索条件ですが、特に入力はせずに画面下部の「次へ」。

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確定着順」の範囲は「全」をクリック。そして、「騎手」のところに丸山元気と入力しましょう。「参照」から名前を探しても問題ありません。完了したら最下部の「次」へ。

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「検索範囲」はざっくりと過去5年としてみましょう。「検索実行」を完了すると、丸山元気騎手の5年分の成績が出ます。

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まずはこの5年間の全成績です。なんと単勝回収率が102%!単勝万馬券を5回も出しており、その分もあってですが、この騎乗数で100%超えは立派です。1番人気は平均値を下回っており、やや頼りない印象。

その他の特徴としては、芝とダートの勝率・連対率・複勝率にほとんど差がないことが挙げられます。

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次は競馬場別の成績を見てみます。「項目集計」→「場所」をクリック。

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やはりローカルでの騎乗が多い期間が長かったので、データ上の主戦場はローカル。福島・新潟での奮闘が目立ちます。ただし、中山では平均人気に対して平均着順の数字が良く、勝率は主要4場の中で最も高くなっています。反面、東京では勝ちきれない競馬が多い模様。総じて言えるのは、札幌と阪神以外はどこも回収率が優秀ですね。

今はローカルより中央開催での騎乗が増えてきたので、「中央開催」のデータを展開して、「項目集計」→「コース」で、具体的にコース別成績を見てみましょう。

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1着経験があったのは、15位の京都芝1600mまででした。

圧倒的に1着数が多いのは中山ダ1200m。騎乗回数2位の中山ダ1800mと比べて明らかに得意であると言えそうです。芝では中山芝1600mがトップ。そして中山芝2000mも差のない成績を収めています。

念のため、上位人気馬に騎乗した際の成績も比較してみましょう。「項目集計」→「人気」→「1~5人気」→「コース」で出してみると。

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やはり中山>東京が顕著であると感じられます。この点については次の東京開催まで覚えておきたいですね。それはさておき、ここからは「推定3ハロン」の傾向を見ていきたいとおもいます。

まずは、特に条件を設けずに「推定前半3ハロン」順位ごとの成績を見てみましょう。データ算出時のところまで戻って、「ファイル」→「外部指数」→「推定前半3ハロンの読み込み」→「外部指数順位」の順で出します。

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1~5位までの勝率がほぼ変わらず。よって、回収率は4位・5位で高く出ています。続いては同様に「推定後半3ハロン」を見てみましょう。

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こちらはめぼしい傾向が見られず。1位ではそれなりに良い成績を収めていますが、回収面も考慮すれば、「推定前半3ハロン」上位に騎乗した際の方が成績は良さそうです。これを再び、上位人気馬に絞ってみてみましょう。

1~5番人気の「推定前半3ハロン」順位別成績がこちら。

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同様に1~5番人気の「推定後半3ハロン」がこちら。

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1位と3位の好成績に対して2位の成績が悪い点は気になりますが、勝率・連対率・複勝率は「推定後半3ハロン」上位馬の方が高くなっています。ただし、どちらも1~3位を比較するとほぼ同水準の成績です。

ここまでデータを見ておいて、こんな結論になるとは思いませんでしたが、どうやら丸山元気騎手はムラの少ない無難な騎手と言えるかもしれません。これまで上位人気馬に乗る機会は多くありませんでしたが、少なくとも人気で嫌うほどでもないですし、期待するほどでもないということでしょう。

そして、芝・ダートの成績差が大きくないのも特徴的です。


<まとめ>

丸山元気騎手は…
●芝・ダートの成績差がほとんどない  
●中央開催では、中山が最も乗り慣れている。中でもダ1200mが得意。
●中山と比較して東京では極端に成績が落ちるので、東京開催での扱いは慎重に。
 ●上位人気馬での騎乗は無難。やや「推定後半3ハロン」上位の方が好成績。

今回は煮え切らない結論になってしまいましたが、別の角度で騎手ごとの成績を見ることも可能ですし、「推定3ハロン」を絡めてみることで、一般的なデータに差を付けることが可能です。皆様もぜひ、データパックをお試し下さい。


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