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2018年2月 3日 (土)

【データパック】「推定3ハロン」好走パターンを検証しよう

■"白抜き表示"の成績ってどうなの??■

「推定後半3ハロン」1位の中でも、特に注目したいのが2位との差が0.5以上ある場合の白ヌキ表示。先週もこのアフターバーナーは勝ちました。

土曜の京都も1Rの4番テイエムソレイユ、2Rの3番センスオブワンダー&4番サンライズナイト、7Rの8番マラードザレコードが3着以内。

ダントツ1位を示すこの白ヌキの成績はどの程度なのでしょうか。

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今回も、競馬分析ソフト「TARGET frontier JV(ターゲット フロンティア ジェーブイ)」に、ハイブリッド競馬新聞のデータパックを取り込んで、「推定3ハロン」上位馬の成績を分析します。


まずは、メインメニューの「レース検索」を開きます。

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まずは「推定後半3ハロン」1位のみを抽出します。

重要なのは、画面下半分の項目。「外部指数を使う」にチェックを入れ、右の項目から「kouhan3f」を選択します。すべて完了したら、最下部の「次」をクリック。

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次の画面では、対象範囲の設定をします。全馬についてしらべたいので、「確定着順」の範囲は「全」をクリック。重要なのは右下の矢印のところ。今回は1位のみを集計したいので、ここで指数順位を指定。入力を押して順位を1位のみになるように設定します。完了したら、最下部の「次へ」

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次の画面は集計期間を指定します。古すぎては使えないので、とりあえず過去5年を集計すべく、「検索終了日指定」を13年に変更しました。

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(けっこう時間がかかります)


検索一覧が出たら、「項目集計」を開いて、「外部指数差」を選択します。

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コース・距離などの他ファクターを一切考慮しなかった場合の単純な「推定後半3ハロン」1位成績がコチラということになります。

指数差の値は1位と2位の差。5位上が「白ヌキ」にあたりますので、0~4は削除します。

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これだけだとピンとこないかもしれませんが、先ほどと同様に、コース・距離などの他ファクターを一切考慮しなかった場合の単純な「推定後半3ハロン」1位成績(白抜き)がコチラということになります。

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いかがでしょうか。改めて並べてみましょうか。

(「推定後半3ハロン」1位全体)
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(「推定後半3ハロン」1位・白ヌキ)
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<ここで分かったこと>

・ベタ買いでプラス域までは到達しないものの、全ての数値において上積みがある
・「芝」と「ダート」の差がそこまでない

クラス別成績を見てみましょう。

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条件戦では大きな特徴が見られませんが、G2・G1では抜群の好成績です。過去5年でそれぞれ8頭、6頭しかお目にかかれていないことになりますが、該当馬がいれば軸に据えるべき激アツの傾向です。

また、牝馬限定戦や、ハンデ戦では回収率が高いことが分かりました。

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ハンデ戦は、全馬が横一戦でゴールすることを目標に斤量差が設定されているわけですが、その中で「推定後半3ハロン」ダントツ1位=白ヌキには妙味があると覚えていいでしょう。

次は、もっと傾向が出そうなコース別成績を見てみましょう。

「項目集計」を開いて、「コース」を選択します。

まずは、着別度数順に並べました。要するに、該当馬がいる機会が多い中で、好走も多いコースということになります。

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終わってしまったばかりの中山から、ダート1800mが1位に該当していました。単複ともに回収率もプラスです。もしかしたら、熱心なユーザーさんにはお気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、けっこう意外に思う人も多いのではないでしょうか。次の開催が楽しみですね。

続いて、「東京ダ1600m」が2位になっています。こちらは絶賛開催中ですし、先週のような馬場傾向ならさらに有利でしょう。この土日もご注目下さい。
「東京ダ1400m」は単勝回収率こそ100%を割ってしまいましたが、複勝回収率は112%。
「京都芝1800m」は複勝率が76.3%もあります。平均人気の低さが示すように、ほぼ1~2番人気ですが、勝率・連対率も非常に高いので逆らえないパターンですね。

今度は、勝率順に並び替えてみました。

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母数の少ないコースがどうしても上に来てしまいますが、「阪神芝3000m」=阪神大賞典、「東京芝2500m」=アルゼンチン共和国杯か目黒記念 ということで覚えやすいですね。

ある程度の回数があるコースでは、東京・京都のコースも多数あります。早速、今週末から注目してみるのも良いでしょう。

ちなみに、「推定後半3ハロン」ダントツ1位かつ、ハイブリッド指数上位という検索もできます。

左上のファイルから

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『外部指数の読み込み』『hbsisuを読み込む』を選択。
そして、「項目集計」から「指数順」を選択します。

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「指数順」1位=「HB=◎」なら複勝率は70.5%もあります。2~3位=「HB=〇・▲」も複勝率50.4%。

最後に、「推定後半3ハロン」1位(白ヌキ)+「HB=◎・〇・▲」のコース別成績がこちら。

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東京・京都には、儲けやすいコースが多いことがよく分かりました。意外に思われるかもしれませんが、ダートの方が狙える機会が多いですね。

長くなりそうなので、このあたりで終わりますが、「推定後半3ハロン」1位(白ヌキ)を「引き出しやすい騎手(芝・ダ別)」にも偏りがありますし、厩舎別でも成績に乖離があって面白い傾向を見ることができます。是非、データパックをお試しいただき、ご活用ください。



<今回のポイント>

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)は、0~4差よりも価値が高い

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)+HB指数上位は軸として信頼できる

・「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)は、ダートの方が儲けやすい

・東京&京都には「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)で儲けやすいコースが多い



<上記以外の追加おすすめパターン>

「推定後半3ハロン」ダントツ1位(白ヌキ)1位
 +父がキングカメハメハ、カネヒキリ、パイロ(他にも高回収パターン多数)
 +ダートで騎手が武士沢友治、ダートで騎手が武豊(他にも高回収パターン多数)
 +芝で調教師が鹿戸雄一(他にも高回収パターン多数)
 +前走が芝で今走がダート


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「Target用データパック」の利用料金は4週間=3000円(税込)となります。支払い方法は電子マネー・ちょコム、クレジットカードがご利用頂けます。

PC版サイトの真ん中にあります
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【データパック】の分析画面
Tgarget
・「ハイブリッド指数」
・「推定前半3ハロン」&「推定後半3ハロン」
・「追切指数」&「乗込指数」
・「出遅れ率」
・「厩舎指数」



「1.ハイブリッド新聞の回収率の分析」「2.馬ごとに過去の好走例の特徴を分析」「3.Targetを使って、好きな形式でハイブリッド新聞のデータを閲覧」などが行えます。必勝法を探すツールとして、ご利用頂ければ幸いです。

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