【回顧】「推定後半3ハロン」1位が絡み続けるダート戦…?!の土曜日;(後半戦)
■前半戦は4戦4的中、午後からは?■
先週の土曜は祝日(建国記念日)だったようだが、夕方になるまで全く気付かず。フェブラリーS=2月3週目、などはよく覚えていても、祝日&記念日的なものには疎い。
先週は競馬場で「これプレゼントです!」と言って頂いた所、"あれっ何のプレゼント?""誕生日は先月だったけど…"と一瞬は頭の中で答えがでず(大変、失礼しました)。
頂いたプレゼントが「チョコビール」というのを見て、ようやくバレンタインデーが近いということに気がついた。有難く本日(2月14日)の夜に飲ませて頂きます!
バレンタインのプレゼント「チョコビール」
京都6R・3歳500万下、ダ1400m
*画像はリニューアル版(テスト公開中)
引き続き前日狙いの6R。13頭立てと頭数は手頃なので、あとは配当次第でどう券種を選ぶか。13番ワイドバッハは初戦から上がり3位、2位、1位と安定している。
上がり1~3位で安定
「ハイブリッド指数」は1番手で、2番手とは《-9.1》差で抜けて高い。「推定後半3ハロン」1位なら本日の馬場も合っている。距離延長も苦にはならない。
「ハイブリッド指数」は2番手と《-9.1》差
8番ヴァンヌーヴォーの前走は2着と1.1秒差の大差勝ち。見た目のインパクトは強烈だったが、2着以下が平凡だったので、時計的な価値は高くはなかった。その証拠に「ハイブリッド指数」は《33》止まり。
2頭にどれだけ人気が集中するかどうか。相手には加えないといけないが、できれば飛んで好配になる方に期待。「推定前半3ハロン」1位の6番ハヤブサは距離短縮で面白い。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
12番キクノストームは前後半5傑入り。初戦勝ち以来、7ヶ月ぶりとなるが、成長している可能性はありそう。13番ワイドバッハは「ハイブリッド指数」が抜けているので、13頭立ての大外枠なら不利もなく、普通に回ってくれば勝てる。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【久保コラム】
案の定というか13番ワイドバッハ=8番ヴァンヌーヴォーの2頭の馬連が2倍台と一本被り。2頭で決まればトリガミでも仕方ないと割り切って、3連複を手広く15点を保険替わりにして、3連単フォーメーションも15点で購入。キャリア1戦+前後半上位の12番キクノストームだけは逆転を一考しておく。
13番ワイドバッハは直線で楽々と抜け出して、3馬身半差で圧勝。8番ヴァンヌーヴォーは勝負処から手応え悪く失速。2着に「推定前半3ハロン」1位6番ハヤブサ、3着に初ダートの3番モズベラベラが入線。13頭立ての少頭数で、軸が単勝1倍だから、それを思えばよくついた方か。前日狙いで取り上げた5Rともに3歳戦は成功。
<京都6Rの結果>
1着.13番ワイドバッハ (1人気)
2着.6番ハヤブサ (4人気)
3着.3番モズベラベラ (5人気)
久保の馬券

3連複 23.5×100円=2,350円
3連単 82.2×100円=8,220円
購入3,500円 払戻10,570円
【次走へ向けての特記】
・6番ハヤブサ
「スタ芝○」「距離○」
7Rは混戦模様の牝馬限定の4歳上500万下。ココでの「推定後半3ハロン」1位は12番ヴィクトリーマーチ。単勝4倍台は売れ過ぎていた気もするので、馬券的には買い辛かったが、結果は3着をキープ。
勝ったのは「推定前半3ハロン」1位の4番アイスメアー。ダート短距離戦なので「推定前半3ハロン」を重視が基本で、本日の「推定後半3ハロン」好走の馬場を考えれば、いずれを重視するかが難解だった。
結局はどちらから購入しても的中していたか。ちなみに4番アイスメアーから購入なら、底を見せていない4歳馬なので、7倍台の単勝馬券、もしくは馬単を購入いていたはず。
12番ヴィクトリーマーチから購入なら、クラス成績が12戦して3着(3回)が最高にも関わらず単勝4倍台。それなら、単勝、馬連はリスクの方が高く、馬券は複勝、3連複、ワイドを選択していたはず。「クラス成績」は券種選択する上で重要なポイント。
「クラス成績」=12戦して2着以内なし
京都9R・つばき賞(3歳500万下)、芝外1800m
再び前日狙いの3歳戦。4番ダノンオリエントは540キロ超えの大型馬。デビュー当初は7着、8着に敗れたものの、近2走は2着、1着と徐々に良化。
前走は後傾+4.6秒のSペースに恵まれたとはいえ、4角先頭→上がり最速33.3秒で後続を完封。2着に破ったのはきさらぎ賞3着のベールドインパクトなら価値は高く、3歳未勝利の「基準ハイブリッド指数」となる《40》を大きく超えての勝ち上がり。
ココも勝ち負けになるはず。相手候補は「推定後半3ハロン」断トツ1位の5番ヤマニンファラオ、前後半5傑入り10番エアソミュールだが、人気次第では手広く流す方がよい。
相手に指名した5番ヤマニンファラオが単勝2倍台の1人気、10番エアソミュールが単勝3倍台の2人気。4番ダノンオリエントは離れた単勝6倍台の3人気。逆転の可能性があると思っているので、単勝5倍超えなら妙味を感じる。
「ハイブリッド指数」2番手、前後半5傑入りの10番エアソミュールは3着には絡むはず。3連複は40倍超えも多数あるので、2頭軸で紛れを狙って購入。

4番ダノンオリエントは積極的に仕掛けて2番手。1000m62秒台のSペースも向いたはずだが、直線は反応せずに5着に敗れる。阪神で圧勝しているので、コース替わりで変わるか。レースレベル《A》《S》を制している馬は、一度の敗戦だけで見限らない方がよい。
ダノンオリエントの前走のレースレベル=《A》
それにしても勝った10番エアソミュールは強かった。コーナーリング、気性面での幼さはあるが、素質的にはオープンでも通用する。
<京都9Rつばき賞の結果>
1着.10番エアソミュール (2人気)
2着.13番ダークナイサー (5人気)
3着.5番ヤマニンファラオ (1人気)
【次走へ向けての特記】
・5番ヤマニンファラオ
「上が速×」
・10番エアソミュール
「完勝」「コーナ×」「気性幼い」
京都11R・アルデバランS(4歳上OP)、ダ1900m
16頭立てのダート1900m戦。トップハンデが6番インバルコの58.5キロ。実績の割りには背負わされた印象。10頭いる53~54キロの伏兵馬の存在が、レースを難しくしている。
5番シルクシュナイダーは初重賞挑戦の平安Sで上がり最速35.4秒。自身初となる上がり35秒台で、他馬と比較しても上がり2位に0.5秒差で抜けた数値。
近4走すべて上がり1~2位
さらに近4走中で上がり最速を3回マーク。「上がり3位内率」は《92%》と高く、末脚の確実性は大きな武器。軸には据えやすいタイプ。
「上がり3位内率」は《92%》
「ハイブリッド指数」も《70》超えと高く、2番手と《-5.3》で断トツの数値。鞍上、枠ともに問題ない。単勝1倍突入なら頭で狙う妙味はないが、このメンバー、56キロなら決めてくれるはず。
15番ナニハトモアレは一時期はスランプに陥っていたが、近3走はすべて上がり最速35秒台。「推定後半3ハロン」は2位。今の馬場なら外枠もマイナスとはならない。
7番ロラパルーザは東京ウインターPを上がり最速34.9秒で勝利。「推定後半3ハロン」は3位なら、休み明けでの一変を期待する手も。
「推定前半3ハロン」1位は1番シンメイフジ。稽古駆けするタイプでダートは向く。ダート替わり、最内枠なら逃げ残りを一考。
5番シルクシュナイダーから15番ナニハトモアレを本線に据えて、その他の伏兵馬も絡めたい所。
5番シルクシュナイダーは単勝1倍台半ばの断然人気でも仕方ない。1番シンメイフジが単勝7倍台の2人気、6番インバルコが単勝8倍台の3人気となっており、その他馬はすべて10倍以上。馬券的には1番シンメイフジ、6番インバルコは嫌いたい所。
15番ナニハトモアレは単勝12倍台の4人気なので、5番シルクシュナイダーとの馬連で7倍台、ワイドで4倍前後。穴で狙った7番ロラパルーザとの馬連が30倍前後、ワイドで10倍前後も押さえておきたい。いずれかのワイドだけ的中なら約2倍の払い戻し、馬連も的中なら約4倍の払い戻しとなる。
1番シンメイフジが逃げる展開で一貫して12秒台。差し馬に有利な流れとなって、後方から3番エアマックール、5番シルクシュナイダーが強襲。
15番ナニハトモアレも展開は向いたはずだが、さすがに4角で後方過ぎて届かず7着止まり。14キロ増の馬体重はやや影響していたかもしれない。ラストの脚は確実なので、次走以降も展開一つで上位争い可能。
<京都11RアルデバランSの結果>
1着.3番エアマックール (11人気)
2着.5番シルクシュナイダー(1人気)
3着.11番タマモクリエイト (5人気)
【次走へ向けての特記】
・5番シルクシュナイダー
「終い確実」
・15番ナニハトモアレ
「終い確実」「展開待ち」
京都12R・4歳上1000万下、ダ1400m
朝からダートで儲けが出たのは「推定後半3ハロン」1位が勝ちまくってくれたため。ココまでダートは6クラあって、すべて3着以内に絡んでいる。最終レースの「推定後半3ハロン」は7番メメビーナスが断トツ1位。
断トツ1位の場合=オレンジ色
C.デムーロJなら3着以内には持ってくるか。単勝10倍以下は他に3頭いるが、1人気の9番ラガーリンリン、1番オーシャンフリートともに飛ぶ可能性あり。

*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【HB指数ランキング】
逆に「ハイブリッド指数」3~5番手が人気薄。14番トップオブザヘヴンは単勝20倍越えの9人気、10番アートオブビーンは単勝40倍越えの11人気、4番ピサノプリヴェは単勝100倍超えの12人気。
いずれも「推定後半3ハロン」は5傑入りも魅力。3頭のうちで1頭でも3着以内に絡めば、3連複なら万馬券は間違い。3連複フォーメーションの1頭→5頭→8頭の30点まで広げて万馬券を狙う。

1番オーシャンフリートは最内枠から逃げて圧勝。2着に「ハイブリッド指数」4番手&前後半5傑入りの11人気10番アートオブビーンが絡んで、7番メメビーナスは中団から追い込んで3着を死守。嫌った人気の1番オーシャンフリートには勝たれたものの、3連複は36,040円の3万馬券。最後まで「推定後半3ハロン」1位が3着以内に絡んだ。
<京都12Rの結果>
1着.1番オーシャンフリート(3人気)
2着.10番アートオブビーン (11人気)
3着.7番メメビーナス (2人気)
久保の馬券★3万馬券★

3連複 353.4×100円=35,340円
購入3,000円 払戻35,340円
【次走へ向けての特記】
・1番オーシャンカレント
「完勝」
・2番トウカイセレブ
「距離長」
終わってみれば、京都ダートは計7クラあって、「推定後半3ハロン」1位は3勝、2着2回、3着2回。先週同様の上がり上位馬が好走する傾向が続いた。「馬場傾向」「推定後半3ハロン」、そして近走の「上がり順位」を使って、前日狙いレースを含めて8Rも参戦。3万2500円の投資に対して、払い戻しが10万8370円。1Rの3,500円→31,600円の時点で負けはなかった。
2Rの馬単の万馬券を外してしまったり、3Rは3連単にしても当たっていたり、賭け額を上げた9R、11Rを外してしまったり。的中数&的中額は多かったとしても、もう少し上を行けたと思えた一日。反省し始めればキリがなく、タラレバを言い出してもキリがないが、一日の資金配分的には納得(満足)できた。
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コメント
毎週ブログ拝見させて頂いてます。
回顧の馬券結果の的中率といい回収率といい凄い成績ですね。
1Rの投資も5000円前後で万馬券もたくさん的中されてローリスクハイリターンみたいな感じで凄いです。
自分は2万円くらいで2〜3倍くらいのハイリスクローリターンしか的中出来ないので久保さんみたいな買い方真似てますが難しいです。
久保さんは馬券購入は殆ど関西R購入されてるんですか?
投稿: 匿名希望 | 2012年2月14日 (火) 23時49分
久保さん こんばんは
先日は返信コメントありがとうございました。
日曜の小倉12Rを、位置取りシートとの合わせ技で取ることができました。
ありがとうございました。
「自分なりの基準オッズ」を持つにはまだまだ修行が必要ですが、久保さんのコラムや回顧などを読んで、そうした感性も養っていけたらと思います。
まずは、5回に一度当たればプラスになるような買い方を身に着けたいと思います。
また質問があるときにコメントさせていただきます。
投稿: レオ | 2012年2月15日 (水) 18時41分
>匿名希望さん
コメントありがとうございます。週末のデータ作成→新聞完成後に関東・ローカルの馬券を考える余裕がなく、また回顧も一場を中心にやった方が判り易いと考えているからです。G1であれば関東も買いますが、馬券はほぼすべて関西です。
投稿: 久保和功 | 2012年2月16日 (木) 22時15分
>レオさん
ご無沙汰しております。「位置取りシート」のご報告もありがとうございます。
http://jrdvsp.jrdb.com/archives/5873615.html#more
「自分なりの基準オッズ」「5回に一度当たればプラスになる買い方」など、イロイロと試してみて下さい。僕自身も日々考えておりますので、色々と思いつき次第、予想、回顧に反映していきたいと思います。
では今後ともよろしくお願いします。
投稿: 久保和功 | 2012年2月16日 (木) 22時18分