【回顧】単勝・3連単を狙った一日…?!の土曜日;
■単勝・3連単を狙って2着、3着■
次の表は「JRDV.sp」ブログにて、イイムラ先生に出力して貰っている「馬場傾向」の表。
例えば2週前の芝を見ておくと、「4角先頭馬」は複勝率41%、それに対して「上がり最速馬」は複勝率66%↓(ちなみにダートの「上がり最速馬」は11戦11連対、複勝率100%)
「JRDV.sp」ブログ
→「JRDB開催別データ」
→「5回10/8 - 10/30」
そして1週前は「4角先頭馬」は複勝率72%、それに対して「上がり最速馬」は複勝率81%↓
2週前より1週前の方が「4角先頭馬」「上がり最速馬」の成績がよく、確かに先週は「推定3ハロン」的に馬券も獲り易かった。
いずれにしても「4角先頭馬」「上がり最速馬」の複勝率は高く、この二つが馬券で勝つための最大のポイントといっても過言ではない。そのためにも【推定3ハロン分析シート】を巧く活用したい所。
1R・2歳未勝利、ダ1200m
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
まずは運試しに1Rへ参戦。4番エーシンブラスター=5番エイシントラベラーが馬連200円台の圧倒的人気。4番エーシンブラスターは良いとしても、5番エイシントラベラーは「ハイブリッド指数」5番手止まり。
*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【HB指数ランキング】
初ダートで変わり身は見込めても、人気を考えれば嫌ってみる手。狙うなら「推定前半3ハロン」4位&「推定後半3ハロン」3位の6番オリーブ。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
9番ニホンピロシトリンも「推定前半3ハロン」」1位+初ダートなら一発があってよい。2頭ともに「ハイブリッド指数」は高く、いずれも単勝10倍前後なら購入してみる。
6番オリーブがダッシュよく先手を奪って、9番ニホンピロシトリンが2番手へ取り付く。楽勝で2頭のワンツーまであるか?という態勢だったが、9番ニホンピロシトリンは5着へ息切れして、6番オリーブはゴール寸前で4番エーシンブラスターにクビ差、交わされる(涙)。
<京都1Rの結果>
1着.4番エーシンブラスター(2人気)
2着.6番オリーブ (5人気)
3着.5番エイシントラベラー(1人気)
【次走へ向けての特記】
・5番エイシントラベラー
「ダッシ○」「砂被る×」
・6番オリーブ
「ダッシ○」「シブトイ」「距離○」
(【コメント新聞】に掲載されます)
7R・3歳上500万下(牝)、ダ1800m
12頭立ての牝馬限定戦。力上位は「ハイブリッド指数」1番手の4番レジュールダムール、7番ビーチパーティーの2頭だが、指数的には抜けていない。馬連300円前後は人気し過ぎ。
注目したいのは3番シーズガレット。3走前の未勝利がハイレベルで「ハイブリッド指数」は《30》台後半。
未勝利馬でも力を発揮できれば、そう見劣らない。メンディザバルJの騎乗ぶりに注目したい。3番シーズガレットは単勝15倍前後の5人気。やや実力が不足しているが、鞍上が強力なので何とかならないものか。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【久保コラム】
馬連も安めで10倍を超えており、万馬券も4点もある。配当妙味込みで単勝を狙ってみて、馬連は手広く穴狙いで購入する。
3番シーズガレットは後方追走で、勝負処でモタついて直線入り口で離される。ところが直線半ばからエンジンが掛かって浮上して、2着と半馬身差まで急接近。馬連成立まであと一歩だった。
<京都7Rの結果>
1着.4番レジュールダムール(1人気)
2着.11番レディームスタング(3人気)
3着.3番シーズガレット (5人気)
【次走へ向けての特記】
・3番シーズガレット
「勝負モタ」「ズブイ」「追って○」
・7番ビーチパーティー
「R振スム」「追って甘」
・11番レディームスタング
「ハナ条件」「シブトイ」
(【コメント新聞】に掲載されます)
8R・3歳上500万下、ダ1200m
フルゲートのダート1200m戦。「ハイブリッド指数」1番手、前後半5傑入りの9番レコメンドが中心。2走前に現級を1分10秒4の好時計で快勝。休み明けでも「追切指数」は《60》超えで高い。
*画像は「ハイブリッド新聞(携帯版)」の【競走馬データ詳細】
相手は「情報」「展開」「HB」がバラバラで大混戦。9番レコメンドは1人気とはいっても、人気が割れているので単勝500円前後。4度続けて騎乗するピンナJなら勝ち切ってくると思い、ココは単勝1本。
9番レコメンドはやや行き脚悪く、押して番手へ取り付く。勝負処でも手応えは微妙で、直線半ばで息切れして13着。外から被されたのも影響したので、スンナリ先手を取れれば変わる。
<京都8Rの結果>
1着.10番エーシンハダル (7人気)
2着.6番イッツアチャンス (2人気)
3着.8番ラインオブナイト (4人気)
【次走へ向けての特記】
・6番イッツアチャンス
「スピ有り」
・9番レコメンド
「外被る×」
(【コメント新聞】に掲載されます)
9R・萩S(2歳OP)、芝外1800m
8頭立てと頭数こそ落ち着いたが、今後は重賞へ駒を進めそうな馬も出走。6番アナスタシアブルーは牝馬限定の新馬戦を1分34秒4で4馬身差圧勝。
*画像はPC版の【コメント新聞】
牝馬にしては馬格があって、牝馬同士なら重賞級と思わせる。恐らく安藤勝Jも将来を見据えたレースをするはずで、差し遅れるシーンは十分に考えられる。そもそも今の時期の牝馬にとって、1800m戦は厳しい条件。
あのウオッカでさえ、2走目は牡馬相手に1800m戦では2着に敗れた。ココを勝ち切るなら大したもの。狙いは牡馬の4番ショウナンラムジの方。
初戦↓
2戦目↓
*画像はPC版の【コメント新聞】
初戦は太め残りに加えて、直線入り口で前をカットされる不利。馬体が絞れた2走目は1分33秒4の圧巻のレコード勝ち。
馬場差に多少の違いはあるが、6番アナスタシアブルーより1秒も速く、「ハイブリッド指数」は重賞級の《50》と高い。ココでも2位を《+4.9》離して指数的には断トツ。
「推定前半3ハロン」「推定後半3ハロン」ともに3位以内。距離延長も問題なく、ルメールJなら鞍上にも不足なし。
5番エタンダールは父ディープインパクト、藤原厩舎という背景から、走り方もトーセンラーに似ている。
初戦の阪神の渋った重い芝よりも、平坦京都の方が持ち味が活きる。
6番アナスタシアブルーは単勝100円台の人気だが、勝ち切るイメージは沸かない。如何に嫌って買うかがポイントで、3着以下に飛べば配当も一気に跳ねる。
「ハイブリッド指数」「推定3ハロン」ともに4番ショウナンラムジの方が上なら、馬券的には馬単・3連単系に妙味あり。
馬券は3連単で4番ショウナンラムジを1着に固定して、2着・3着に相手候補2頭を入れた2枚を購入。さらに4番ショウナンラムジ=5番エタンダールの馬連が800円後で、頭数などを考えれば美味しい。本日の勝ちを決める勝負レースへ決定。
4番ショウナンラムジは中団後方を追走。6番アナスタシアブルー、5番エタンダールには競り勝ったが、馬場の中ほどから抜けた単勝100倍超えの最低人気の1番スノードンを半馬身捉え切れず2着。
馬連、3連複ともに万馬券で、4番ショウナンラムジが交わしていても、3連単は1480倍…。それにしても相手候補は横一線で見ていたので、1番スノードンが最低人気とは意外。
休み明けの未勝利戦では、4角先頭→上がり最速で完勝。上のクラスでも通用する下地は十分にあり、「ハイブリッド指数」も6番手。10万馬券まであと一歩だった。
<京都9R萩Sの結果>
1着.1番スノードン (8人気)
2着.4番ショウナンラムジ (2人気)
3着.5番エタンダール (3人気)
4着.6番アナスタシアブルー(1人気)
【次走へ向けての特記】
・4番ショウナンラムジ
「ゴチャ」「加速遅い」
・5番エタンダール
「芝軽い○」「掛り気味」
・6番アナスタシアブルー
「掛り気味」「上が速×」「距離長」
(【コメント新聞】に掲載されます)
11R・スワンS(G2)、芝外1400m

「情報」「展開」「HB」の印がバラけている。短距離のフルゲートということを考えても、一筋縄で収まりそうもない。「基準ハイブリッド指数」が《72》なので、メンバーのレベルもG2としては低め。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】の「基準HB指数」
展開一つ、脚質一つで、大きく結果が変わるメンバー。ちなみに京都外回りは「上がり最速馬」が大活躍する舞台。
新書「京大式 推定3ハロン」の55ページより
「上がり最速馬」は勝率25%、複勝率60%にも及ぶ。特に高い2200mでは勝率31%、複勝率81%。5回に4回は馬券に絡む。2400mも勝率42%、複勝率71%と脅威的な数値。
ただし、1400mに限っては「上がり最速馬」が苦戦。昨年1年間で1勝もしていない。短距離戦でも意外とペースは落ち着くのがその理由。
実際に京都・芝1400mの「推定前半3ハロン」1位を調べてみると、勝率10%、複勝率23%こそ低いが、単勝回収率は114%と100%を超えている。
競馬王新書「京大式 推定3ハロン」の159ページより
京都は芝1400mだけに限らず、芝1200m、芝1600mなども、「推定前半3ハロン」1位の単勝回収率は100%を超える。決して安定感こそ高くないが、人気薄での一発があることは覚えておきたい。
さて、スワンSは過去5年で「4角先頭馬」は1勝止まりだが、4角5番手以内が7連対を占める。道中で押し上げるのも難しいので、出遅れ癖のある4番フラガラッハ、3番エアラフォンなどは割り引きが必要。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【データシート】の「出遅れ率トップ3」
【推定3ハロン分析シート】を見ておくと、「推定前半3ハロン」1位は10番ジョーカプチーノ。は「ハイブリッド指数」も3番手と高い。
京王杯SC、安田記念ともに4角2番手から粘り込む形で、「ハイブリッド指数」も《72》と高かった。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」
今回のメンバー中の「ハイブリッド指数」1~2番手が外枠を引いたので、前が残る舞台設定も合わせて考えれば、勝ち負けに加われてよい。
10番ジョーカプチーノは良いとして、他は枠、展開を考えれても大混戦。先週は1200m戦で馬連10点買いを実行したが、本当に1200m~1400mの3連複、ましてや3連単は難易度S級。
10番ジョーカプチーノの単勝が700円台、複勝が200円台後半。馬連は10点も流せば難しい割りには儲けが少ないので、複勝を抑えつつ、単勝1本釣りで参戦。
10番ジョーカプチーノはスッと二の脚で先手。前半34.3秒はHペースは間違いないが、普段の行きっぷりが蘇っている。4角先頭から直線で差を広げるが、4角2番手の2番リディルが内から強襲。
結局は内を通った4角1~2番手で決着して、3着にも最内を突いて上がり最速をマークした5番オセアニアボスが入線。やっぱり1200m~1400m戦は内を通れる先行力のあるタイプが強い。
<京都11RスワンSの結果>
1着.2番リディル (1人気)
2着.10番ジョーカプチーノ (3人気)
3着.5番オセアニアボス (10人気)
久保の馬券
複勝 2.4×2,500円=6,000円
購入5,000円 払戻6,000円
【次走へ向けての特記】
・2番リディル
「完勝」「P速い○」「時計速○」
・10番ジョーカプチーノ
「ダッシ○」「P速い○」「距離○」
・15番サンカルロ
「良脚少し」
・18番クレバートウショウ
「良脚少し」
(【コメント新聞】に掲載されます)
12R・3歳上1000万下、ダ1400m
前日狙いの最終レースも参戦。人気は2番アンヴァルト、4番アルゴリズム、13番エーシンボダイジュに割れそうなので、「ハイブリッド指数」1番手、前後半5傑入りの9番キモンレッドに集中することはない。
4番アンヴァルトは追って甘い面があり、13番エーシンボダイジュも距離延長は不安。53キロなら勝ち負けを期待したい。
9番キモンレッドは単勝500円台の4人気止まり。相手も「情報」「展開」「HB」の印が5~6頭に固まっており、8番ヨクバリ、14番ユウキアックンが来るか、上位人気の3頭が飛べば跳ねる。馬券は単勝、3連複で購入。
9番キモンレッドは中団追走も、外に出して伸びそうで伸びず。前走は阪神の1分24秒台で好走したので、1分23秒台の決着は速過ぎたか。時計の掛かる馬場で見直したい。
<京都12Rの結果>
1着.4番アルゴリズム (2人気)
2着.2番アンヴァルト (1人気)
3着.5番アマノレインジャー(5人気)
3着.9番キモンレッド (4人気)
【次走へ向けての特記】
・2番アンヴァルト
「スタ芝○」「追って甘」
・4番アルゴリズム
「スタ芝○」「R振スム」「完勝」
・9番キモンレッド
「時計速×」
(【コメント新聞】に掲載されます)
本日は6R購入して、的中したのはスワンSの複勝のみ。5回に1回当たればプラスという計算で、単勝・3連単を狙い続けて、結果は2着3回、3着1回。1勝もできなかったのが誤算。9Rの萩Sで最低人気馬を相手には入れたが、3連単しか購入していなかったのは痛かった。2歳戦は過剰な人気の馬が見つけ易いので、穴馬券も獲り易く、馬券的にはかなり美味しい(…と万馬券的中なら大きな声で言えたのだが)。
■競馬王新書「京大式 推定3ハロン」発売中■
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京大式 推定3ハロン
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コメント
9Rも12Rも ほとんど同じ見解で買い目もかなり似ていました。
もちろん負けました^^;
でもまぁ久保さんと同じ見解が出来るってことは自分なりにだいぶハイブリッド新聞を使いこなせているなーと感じます。
負けがあるから勝ちもあると思ってまた来週もがんばります。
投稿: たしぎ | 2011年11月 1日 (火) 10時53分
>たしぎさん
コメントありがとうございます。9R、12Rともに外れてしまいましたが、今回の券種選択、買い目に関してはオウケイだと思います(外れておいて言うのも何ですが)。
また同じようなレースがあれば、同じように買えば大丈夫だと思います。
投稿: 久保和功 | 2011年11月 2日 (水) 11時43分