【追い切り】女王の普段と違う点~ヴィクトリアM~
■ヴィクトリアM■
[◎=高評価、○=中評価、▲=標準、△=見送り]

●エーシンリターンズ(○)
昨年末のターコイズS以来、5ヶ月ぶりの実戦。1週前にCWで豪快に先着し、ラスト1Fは11秒台前半の鋭さ。今週もホットサマーデイ(3歳500万下)に3馬身先着なら、重い馬場を物ともせず馬なりで52.0秒-12.6秒は速い。4週続けてビッシリ攻めており、以前のひ弱さを感じない。丸みを帯びた馬体は好印象。(写真は1週前)
●オウケンサクラ(▲)
坂路で単走で追って52.1秒-12.9秒。脚色が一杯になりかけながらも、ブリンカー効果でラストまで集中した走り。中2週でこれだけ追えれば十分。上積みこそ感じないが、デキ落ちもなさそう。
●ショウリュウムーン(○)
1週前に坂路で51.5秒-12.2秒をマークしているので、今週はラストだけ追って53.4秒-12.6秒。馬体にもう少し張りが欲しいが、元々が良く見せるタイプでもない。前走時から冬毛が抜けて、毛艶が良化してきた。京都牝馬S時よりも状態は上向き。
●スプリングサンダー(▲)
坂路を馬なりで54.6秒-12.6秒で登坂。休まず使われている割には、デキ落ちは全くなく、好気配を保っている。体高が低めで、胴も短いので、距離延長&東京コースには不安を感じる。(写真は1週前)
●ブエナビスタ(▲)
昨年は馬体の細化を感じず、今年も腹回りを大きく見せている。ドバイで激走していないので、消耗が少なかったよう。毛艶もよく、馬体面には全く不安を感じない。
ただ一点、気になるのがテンションの高さ。1週前はテンから行きたがって、6F78秒台の猛時計になった。最終追いでもテンから気負った走り。杞憂に終わる可能性も高いが、普段よりテンションが高い点は気に掛けておきたい。
●ブラボーデイジー(○)
ダイオライト記念から中1週と詰まるが、坂路でビッシリ追って53.6秒-13.0秒。550キロ超えの大型馬で、牝馬とは思えないほどタフ。近走では一番と言ってよい程、気合いも乗っている。輸送で馬体が絞れれば。
●ブロードストリート(△)
坂路でピサライコネン(古馬1000万下)に2馬身先着。テンにセーブしたとはいえ、さすがに4F58.0秒は遅い。腹回り、特にトモ(後肢)が寂しく、良い頃のボリューム感を感じない。
一変までは厳しい。
●レディアルバローザ(◎)
転厩初戦の中山牝馬Sで重賞初制覇。前走後も坂路、コースを併用して、豊富な乗り込み量。以前はおっとりした印象だったが、前走から闘志を前面に押し出すように。馬体も牡馬並みに逞しい。前走の勝利で自信をつけたのか、短期間でココまで変わる馬も珍しい。
●ワイルドラズベリー(▲)
CWで好時計を連発しているが、相変わらず稽古でも行きたがるシーン。あまり精神面、折り合い面の成長は感じない。毛艶も昨秋より良化したものの、もう少し全体的に締まりが欲しい。
【追い切り注目馬】
・レディアルバローザ

■メーンレース他の追い切り注目馬■
「競馬@nifty」の久保和功のコラム;「栗東トレセン発!追い切り情報」
PC版 携帯版
[◎=高評価、○=中評価、▲=標準、△=見送り]

●エーシンリターンズ(○)
昨年末のターコイズS以来、5ヶ月ぶりの実戦。1週前にCWで豪快に先着し、ラスト1Fは11秒台前半の鋭さ。今週もホットサマーデイ(3歳500万下)に3馬身先着なら、重い馬場を物ともせず馬なりで52.0秒-12.6秒は速い。4週続けてビッシリ攻めており、以前のひ弱さを感じない。丸みを帯びた馬体は好印象。(写真は1週前)
●オウケンサクラ(▲)
坂路で単走で追って52.1秒-12.9秒。脚色が一杯になりかけながらも、ブリンカー効果でラストまで集中した走り。中2週でこれだけ追えれば十分。上積みこそ感じないが、デキ落ちもなさそう。
●ショウリュウムーン(○)
1週前に坂路で51.5秒-12.2秒をマークしているので、今週はラストだけ追って53.4秒-12.6秒。馬体にもう少し張りが欲しいが、元々が良く見せるタイプでもない。前走時から冬毛が抜けて、毛艶が良化してきた。京都牝馬S時よりも状態は上向き。
●スプリングサンダー(▲)
坂路を馬なりで54.6秒-12.6秒で登坂。休まず使われている割には、デキ落ちは全くなく、好気配を保っている。体高が低めで、胴も短いので、距離延長&東京コースには不安を感じる。(写真は1週前)
●ブエナビスタ(▲)
昨年は馬体の細化を感じず、今年も腹回りを大きく見せている。ドバイで激走していないので、消耗が少なかったよう。毛艶もよく、馬体面には全く不安を感じない。
ただ一点、気になるのがテンションの高さ。1週前はテンから行きたがって、6F78秒台の猛時計になった。最終追いでもテンから気負った走り。杞憂に終わる可能性も高いが、普段よりテンションが高い点は気に掛けておきたい。
●ブラボーデイジー(○)
ダイオライト記念から中1週と詰まるが、坂路でビッシリ追って53.6秒-13.0秒。550キロ超えの大型馬で、牝馬とは思えないほどタフ。近走では一番と言ってよい程、気合いも乗っている。輸送で馬体が絞れれば。
●ブロードストリート(△)
坂路でピサライコネン(古馬1000万下)に2馬身先着。テンにセーブしたとはいえ、さすがに4F58.0秒は遅い。腹回り、特にトモ(後肢)が寂しく、良い頃のボリューム感を感じない。
一変までは厳しい。
●レディアルバローザ(◎)
転厩初戦の中山牝馬Sで重賞初制覇。前走後も坂路、コースを併用して、豊富な乗り込み量。以前はおっとりした印象だったが、前走から闘志を前面に押し出すように。馬体も牡馬並みに逞しい。前走の勝利で自信をつけたのか、短期間でココまで変わる馬も珍しい。
●ワイルドラズベリー(▲)
CWで好時計を連発しているが、相変わらず稽古でも行きたがるシーン。あまり精神面、折り合い面の成長は感じない。毛艶も昨秋より良化したものの、もう少し全体的に締まりが欲しい。
【追い切り注目馬】
・レディアルバローザ

■メーンレース他の追い切り注目馬■
「競馬@nifty」の久保和功のコラム;「栗東トレセン発!追い切り情報」
PC版 携帯版
| 固定リンク
「トレセンから」カテゴリの記事
- 【追い切り】メーン他の注目馬(2012.05.24)
- 【追い切り】2400mに対応できる調整過程~オークス~(2012.05.17)
- 【追い切り】メーン他の注目馬(2012.05.17)
- 【追い切り】攻め強化で一変~ヴィクトリアM~(2012.05.10)
- 【追い切り】メーン他の注目馬(2012.05.10)
コメントを書く
※コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
※編集部が誹謗、中傷にあたると判断した場合、コメントを削除することがあります。












コメント
ブエナビスタなんか不安です。
テン乗りの岩田Jは東京の成績よくないし、松田厩舎も同様。アパパネの蛯名Jは東京リーディングだし国枝厩舎も上位だし馬券は別々にかいます。
投稿: 明 | 2011年5月12日 (木) 03時01分
阪神 千八の重賞で好走してる馬はマイル重賞で活躍してますよね?フラワーカップに毎日杯 データあれば、ありがたいですね。
投稿: シンダンス | 2011年5月12日 (木) 13時06分
>明さん
馬体は良く見せていますが、確かに不安もあります。
昨年1年間、能力を評価し続けた根拠として、3歳秋の不調の秋華賞~有馬記念で想像を絶する力を示したからです。「まともなら、どれだけ強いのか」と思いました。覇気がなかった当時よりはマシでしょうか。
枠、トラックバイアスにもよりますが、配当的には単勝100円台前半なら、3連単の頭にしても妙味なし→3連複を選択、単勝がアパパネと分け合うなら馬単、3連単も妙味ありでしょうか。
また週末までジックリと検討しましょう。
投稿: 久保和功 | 2011年5月12日 (木) 17時52分
>シンダンスさん
いつもありがとうございます。阪神1600m~1800mは能力がストレートに反映される舞台です。能力なければ最後の坂は持ちこたえられません。データに関しては次走出走する時に出ますので、その時までお待ち下さい。ではよろしくお願いします。
投稿: 久保和功 | 2011年5月12日 (木) 17時54分