【コメント新聞】1F10秒台のトップギア
■ヴィクトリアMなどのコメント新聞■
ヴィクトリアM、京王杯SCの「コメント新聞」(PC版)。「ハイブリッド指数」「推定3ハロン」などを計算する必要がないため、木曜に出走メンバーが決まり次第、すぐに作成が開始できます。今回は木曜19時の公開。PC版のコメント新聞では、過去馬柱欄に一つデータを追加しております。そのデータとは上がり3ハロン順位です。
きさらぎ賞では上がり②位、毎日杯では上がり①位をマーク。その他の重賞、他馬についても、予想の参考にしてみて下さい。
・ヴィクトリアM
・京王杯SC
■1F10秒台~11秒前半のトップギア■
先週のNHKマイルCでは◎コティリオンが2着。出遅れ、折り合いなど不安も多かったが、直線大外から父ディープインパクト譲りの瞬発力を発揮。上がり2位を0秒5上回る断トツの数値だった。
*画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【推定3ハロン分析シート】
大型のディープインパクト産駒にパワー&瞬発力を期待したが、現状は馬体の大きさが瞬発力を添いでいる印象。コティリオン、マルセリーナなど中型の活躍が目立つ。
ディープインパクト産駒は使いつつ馬体を減らす傾向にあり、コティリオンも例外には漏れず。2キロ減に食い留められたことも好走の要因の一つ。オークス、ダービーへ向けて、同産駒に対しては馬体重の増減を見極めて頂きたい。
先週は京都でもディープインパクト産駒の活躍が目立った。土曜は4Rのイグアス、5Rのフレールジャック、日曜は5Rのペルレンケッテ、9Rのグルヴェイグが勝利。3歳の芝7戦中で4勝を挙げる大活躍。好走の要因を探るべく、レースラップのラスト3Fを並べてみた。
土曜4R 3歳未勝利(芝外2400m)
11.2秒→11.5秒
土曜5R 3歳未勝利(芝外1800m)
11.3秒→11.5秒
日曜6R 3歳未勝利(芝内1400m)
11.6秒→11.9秒
日曜9R 矢車賞(芝外1800m)
11.2秒→11.4秒
距離、コース問わず、ラスト2F11秒台での決着。内回り1600m戦の3歳500万下で、レコードに0秒2差の1分33秒2がマークされる馬場状態。今の京都の馬場は絶好。極限の瞬発力が要求される。
ディープインパクト産駒には手脚の軽さがあり、他産駒にはない爆発的な瞬発力を秘めている。それは上がり33~34秒台の3Fの末脚ではなく、1F10秒台~11秒前半のトップギアと表現した方が正しいかもしれない。
底力が要求される流れでは威力は半減するが、未勝利、条件戦でのSペース→ラスト3F勝負では強力な武器。今の軽い、上がりの速い京都の馬場は、ディープインパクト産駒にピッタリ。"ディープインパクト馬場"と呼んでも良いかもしれない。
【コメント新聞】では「前半1000mの通過ラップ→レースのラスト4F」を示してある。以下はグルヴェイグのエルフィンS(3着)の馬柱。
1000m通過 = 59秒8
ラスト4F = 12.1秒-11.5秒-11.2秒-11.9秒
赤字は1000m通過ラップで、青字はレースのラスト4F。上がりが速いレースが得意か?苦手か?の一つの目安となり、それを参考にして「上が速○」「上が速×」を記すことも多い。今週からの京都開催でも、ディープインパクト産駒+「上が速○」が馬券に使えそうだ。
■ヴィクトリアMなどのコメント新聞■
ヴィクトリアM、京王杯SCの「コメント新聞」(PC版)。「ハイブリッド指数」「推定3ハロン」などを計算する必要がないため、木曜に出走メンバーが決まり次第、すぐに作成が開始できます。今回は木曜19時の公開。PC版のコメント新聞では、過去馬柱欄に一つデータを追加しております。そのデータとは上がり3ハロン順位です。
きさらぎ賞では上がり②位、毎日杯では上がり①位をマーク。その他の重賞、他馬についても、予想の参考にしてみて下さい。
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