【HB新聞】データシート的な回顧
■「データシート」で回顧してみよう■
本日のジャパンCダート内枠から先手を奪った3番トランセンドが逃げ切り勝ち。スタート直後は8番バーディバーディ、13番ダイシンオレンジが勢いよく飛び出したが、1コーナーを回って単騎でハナへ。
1000m通過が1分ジャストで逃げて、上がりも5位36秒6でまとめた。過去2年よりも速い1分48秒9で、単騎逃げの時計勝負に持ち込めば強い。
【ハイブリッド指数順】
2着は指数3番手の14番グロリアスノア。3番トランセンドにクビ差まで迫ったところがゴール。久々のG1騎乗となった小林慎Jが、中団からスムーズに捌いた。
対して指数1番手で期待した1番シルクメビウスだったが、スタートでアオって後方から。道中も掛かり気味の追走で、3コーナーから外を回ってスパート。ロスの多い競馬で、最後の坂で伸び切れなかった。
【調教ベスト3】
3番トランセンドは栗・坂路で追い切って、「追切指数」が2位。14番グロリアスノアは「乗込指数」が《48》でトップ。一瞬アワヤのシーンを見せた8番バーディバーディは「追切指数」1位、「乗込指数」が3位。
1番シルクメビウスは普段のCW追いではなく、負荷の軽いBコースで追い切った。週中の追い切り情報では大丈夫だと判断したが、結果的には影響があったのかもしれない。一つ反省材料として覚えておきたい。
来週は2歳牝馬のG1・阪神JF。今年は粒揃いのメンバー構成。中でもデイリー杯2歳Sで牡馬を撃破したレーヴディソールに注目。1分33秒6の勝ち時計は優秀なのかどうか?またデビュー2連勝中の関東馬ダンスファンタジア。G1で太刀打ちできるレベルかどうか?
他にも札幌2歳Sからアヴェンチュラ、アドマイヤセプター、ファンタジーSからマルモセーラ、ホエールキャプチャなどが参戦。ひとまず月曜段階から「ハイブリッド新聞(携帯版)」にて、過去走の「ハイブリッド指数」などは閲覧可能です。
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