【説明書】「ハイブリッド指数」で妙味のある馬を探せ!
■「ハイブリッド指数」で妙味のある馬を探せ!■
「ハイブリッド指数」とは、過去のSP指数から算出された調整値に、今走の「追切指数」、「乗込指数」などを加味してつけられた予想指数。ハイブリッド新聞の中心的存在となっています。
現在、“指数”と名の付くものは世の中に数多く存在しますが、一体どれだけのものが競走馬の能力を正しく評価出来ているのでしょうか?そのほとんどが時計を単に数値化したものであり、時計には表れない無数のファクターを数値化しているものは、ほとんどありません。
ハイブリッド指数とは時計に表れないレース内容や、馬体から見る能力&適性、調教など様々なファクターを加えた競走馬の能力指数です。
【ハイブリッド新聞】
ウオッカの前走・日本ダービーの馬柱
ハイブリッド指数は、まず各コース・距離別に設定された基準タイム(500万条件を基準)と走破時計を比較することによって、走破時計の価値を数値で表します。これを素点と呼びます。
ここで気をつけないと行けないのが、馬場状態の違い(=馬場差)。もちろん日によって馬場状態(良、やや重、重、不良)など違う訳ですから、その分を考慮しなければいけません。
当日の馬場差を性格に計算するのも難しいですが、ハイブリッド指数はさらにここからがポイントです。ここから各種の補正を行うことによって正確な能力が計算されて行きます。
①出遅れや不利
出遅れの有無や道中の不利によって時計が遅くなった分を補正。
②位置取りによる不利
コーナーで外を回れば、距離ロスが生じて時計が遅くなるのは当然です。特に4コーナーでのコーナーで大外を回れば、大きく補正する必要があります。
③レース内容
楽勝のレースなどでもゴール前で既に手綱を緩めて追っていません。つまり相手も強くなって最後まで本気で走らせれば時計が詰まると推測出来る分を補正します。
④ペースによる不利
Sペースになれば必然的に時計は遅くなります。また、ハイペースであれば先行馬にとっては厳しい流れとなります。レースの流れによって時計に影響した分を補正します。
このような各種補正を行い、競走馬の能力を正確に数値化します。つまり、必ずしも着順が上の馬の方がハイブリッド指数が高いとは限りません。これにさらに調教内容などを加味したものが、ハイブリッド指数です。ハイブリッド指数が高いにも関わらず、人気がない馬は馬券的な妙味があります。ハイブリッド指数は、穴馬も発見することにも使用できます。
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・昇級の壁があるかないかは、「クラス指数」と見比べよ!
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