【説明書】昇級の壁があるかないかは、「クラス指数」と見比べよ!
■昇級の壁があるかないかは、「クラス指数」と見比べよ!■
500万条件を勝ち上がって、次走1000万条件に参戦する場合、即通用するのでしょうか?昇級して即通用するかどうかを見破るのは、結構難しいことです。一般的には走破時計が速ければ通用すると判断されていますし、勝ち方がよければ即勝ち負けになると判断されます。
ただし、馬場状態によって時計の価値が変わること、インパクトのある勝ち方をしても相手が弱かった可能性があることを考慮すれば、前述の見分け方はアテにはならないものです。
そこで、ハイブリッド指数を用いて、前述の難題をクリアしましょう。ハイブリッド指数は競走馬の偏差値のようなものですから、クラスが上がれば上がるほど、全体的な指数も高くなります。以下の表は、該当クラスを勝つのに必要とされる指数の平均値です。
表.クラス基準ハイブリッド指数
| クラス | 基準ハイブリッド指数 |
|---|---|
| 未勝利 | 《40》 |
| 500万下 | 《50》 |
| 1000万下 | 《55》 |
| 1600万下 | 《60》 |
| オープン | 《65》 |
| GⅢ | 《68》 |
| GⅡ | 《70》 |
| GⅠ | 《75》 |
例えば、500万クラスを勝ち上がるには、平均で《50》程度の指数が必要となります。
つまり同じ500万勝ちでも、《45》の指数で勝ち上がった場合はメンバーが弱かった可能性が高いですし、《55》なら500万クラスでは力が違ったという解釈になります。ですから、1000万条件で即勝ち負けするには、500万条件で《50》を上回る指数で勝ち上がっていることが条件となります。
1000万条件なら《55》、1600万条件なら《60》以上の指数で勝ち上がっていれば、上のクラスに上がっても通用することになります。昇級してから即通用するかどうかは、ハイブリッド指数とクラスの平均指数を見比べて判断しましょう。
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