
*いつもありがとうございます!!
■軸馬を発見する方法■
久保;
朝から凍えるほど寒かった京都競馬場。天気予報でも雪が降るとか降らないとか。正月休みも終わったし、大レースもないこの時期は競馬人口が激減するもの。それにしてもガラガラ過ぎるのでは…。既に開門しているのに、スタンドには誰も人がいません。世間の競馬ファンは家でテレビを見ながら競馬を楽しんでいるのかな?
【競馬場】スタンドはガラガラ

赤木;
週末は今年1番の寒さで雪が降るかもと伝えられ、それならば、家にある冬物の下着から服、ジャンパーまで着られる服をすべて着込み現場に出動。も、電車内では汗がジッとっと出てくらい暑く、覆っていたジャンパーコートを脱ぐ始末。淀の駅を降りてみれば路面は濡れており、先ほどまで雨か雪でも降っていたのか?
赤木;
空を確認すると、曇ってはいるものの雨の心配はなさそう。また、風もなく、普段よりも気温が高く感じ、その雪が降るくらいの寒さは何処へ行ったの?ま、このような情報のハズレは何度間違ってくれても嬉しいもの。
赤木;
本日は遅刻もせず場内に入り、何時もの席を確保し、JRAの馬場情報を見れば、「芝稍重・ダート稍重」の表記。芝の馬場状態はハッキリとは解らないが、ダートは砂の色濃さからして重馬場に近い稍重馬場といったところ。となると、ダート競馬は難儀になるのは必然。特に、今年から、砂厚が0.5cm厚くなったとのことで、各騎手も体感時計&ペース判断基準が解り辛いがために、仕掛け処も判然とせず。
赤木;
結果、行った行ったの競馬になりがち。そう、こんな馬場状態でのレース結果は???状態が続き、終わって見れば、馬券収支は大幅赤字。これって、火を見るよりも明らか。ハイ、現場班にとって、以前のダート競馬と違い、現状の砂質&砂厚(速い時計)になってからというもの、良馬場はとにかくも、稍重状態〜不良馬場でのダート競馬ほど難儀なものはありません。ハイ、本日は馬券から逃げるのが正解でしょう。特に、ダート戦は。
久保;
先週のブログでも紹介したように「情報」「展開」「HB」が全て「◎」か「○」の印がついている馬は信頼度が高い。このことを利用して馬券必勝法を見つけようかと、これらの馬がいるレースを狙って馬券購入してみました。
1R・3歳未勝利(牝)、ダ1800m

・13番ナムララピス (2人気)
「情報=○」「展開=○」「HB=◎」
【HB新聞】ナムララピス

久保;
7番クリスザドールが人気しているが、勝ち切るまでのイメージが沸かない。それなら13番ナムララピスから馬券を購入。馬連でどれもついているので、5番ヴィーヴァシラオキ、6番マコトロレンシア、7番クリスザドール、14番ミルフィアタッチに馬連で流す。
久保;
結果、13番ナムララピスは4コーナーで楽な手応えも、直線は全く伸びずに息切れ。堅い軸馬を検証するはずが、早速の1Rで躓いてしまった。が、めげずに挑戦あるのみ。
【HB新聞】マコトエレンシア

久保;
ちなみに勝ったのは初ダートだった6番マコトロレンシア。2走前に芝で3着の実績があり、「推定前半3ハロン」は《36.5秒》で最速。芝で好走してきた初ダート組には今後も注意が必要。目安としては芝で《30》を超える指数をマークしていれば、ダート適性があれば勝ち切る可能性があります。覚えておきましょう。
<京都1Rの結果>
1着.6番マコトエレンシア (7人気)
2着.7番クリスザドール (1人気)
3着.9番フィロンルージュ (3人気)
【久保ノート】
・芝で《30》以上をマークした経験がある馬の初ダートは注意
2R・3歳未勝利、ダ1400m

・4番メイショウオーラ (1人気)
「情報=○」「展開=◎」「HB=◎」
「推定後半3ハロン」=《37.5秒》で1位
【HB新聞】メイショウオーラ

久保;
4番メイショウオーラは初戦で《41》の指数をマーク。初戦で《40》を超える指数はなかなか出せるものではない。2戦目は砂を被ってもたついたが、それでも連対は確保。今回は巻き返すでしょう。相手も12番アスカノヨアケ、9番メジロライダー、13番エーシンセーフティの3頭。
久保;
ただし、馬連の4番メイショウオーラ=9番メジロライダーが200円台前半で、3連複の4番メイショウオーラ=9番メジロライダー=12番アスカノヨアケも同じく200円台。13番エーシンセーフティを追加すれば3連複は3点買いで儲けは出ないし、3連単でも安めは10倍もつかない。さすがに安過ぎて見(ケン)。
<京都2Rの結果>
1着.4番メイショウオーラ (1人気)
2着.9番メジロライダー (2人気)
3着.12番アスカノヨアケ (3人気)
3R・3歳未勝利、ダ1800m

・2番レッドサーパス(1人気)
「情報=◎」「展開=◎」「HB=◎」
「推定後半3ハロン」=《38.7秒》で1位
【HB新聞】レッドサーパス

久保;
ここは2番レッドボルサリーノが全て本命で、おまけに「推定後半3ハロン」も《38.7秒》で最速。鞍上が武豊Jなので単勝は100円台前半だが、ここは信頼して馬券が買えそう。
久保;
問題は相手探しだが、パドック&返し馬ともに良く見せたのが、15番ケージーサミット。ハイブリッド指数も対抗だし、相手はこの馬で良さそう。馬連が500円前後で、ワイドが200円少々。ワイドを保険にして馬連:ワイドを1:1の割り合いで購入。
久保;
結果は15番ケージーサミットは終始外を回る競馬で、4コーナーでも大外ぶん回し。2番レッドボルサリーノは終始内々で我慢するも、直線では前が壁になり通し。それでも2頭で決まりかけたが、ゴール前で11番シルバーキングが強襲してハズレ。当たったのは保険のワイドのみで、儲けはほとんどなし…
<京都3Rの結果>
1着.11番シルバーキング (7人気)
2着.2番レッドサーパス (1人気)
3着.15番ケージーサミット (2人気)
久保の馬券

[ワイド] 2.3×1,000円=2,300円
[購入] 2,000円
[払戻] 2,300円
4R・3歳新馬戦、ダ1400m
赤木;
◎10番マルヨモザー:馬体フックラ見せ、毛艶も上々。相手恵まれ。○3番ハギノハニー:少し重め残りもデキは良さそう。返し馬ではケリが少し弱い。▲5番アドマイヤセレス:細いくらいの仕上げも脚抜きの良い馬場は向きそう。△2番パンドル:冬毛咲くも仕上げはマズマズ。△9番トーホウリッチ:距離微妙も仕上げは上々。*12番ピュアマリーン:仕上がる。脚抜きの良い馬場向きそう。返し馬で煩くなる。
赤木;
決断、◎10番マルヨモザー以外は横一線の感。ならば3連複を選択し、◎10番マルヨモザー軸で上記印馬へ流す。結果、その◎10番マルヨモザーはやや後方からの競馬で、道中も見せ場すらなく、直線に至っても流れ込んだだけ。勝ったのが距離どうかの△9番トーホウリッチで、2着に脚抜きの良い馬場が向きそうだった*12番ピュアマリーン、3着には重め残りでいくら岩田康Jでもこれは無理だろうの*7番カネトシフィオーレが入線。なにがどうしてどうなったか、ハイ、さっぱり解りません。
<京都4Rの結果>
1着.9番トーホウリッチ (4人気)
2着.12番ピュアマリーン (7人気)
3着.7番カネトシフィオーレ(8人気)
5R・3歳未勝利、芝1800m

・12番トップフリーダム (4人気)
「情報=◎」「展開=◎」「HB=◎」
「推定後半3ハロン」=《33.5秒》で1位
【HB新聞】トップフリーダム

久保;
ここはレベルの高い未勝利戦となったが、中心は12番トップフリーダム。4番人気なら馬券的にも妙味ありそう。相手も1番アプレザンレーヴ、10番セブンサミッツ、11番ダノンロゼ、14番シルクダンディの4頭に絞られる。
久保;
そのうち10番セブンサミッツは初戦は楽勝態勢から、ゴール前でまさかの落馬。その後遺症はなさそうだし、鞍上・岩田Jなら同じ轍は踏まなさそう。馬券は12番トップフリーダム=10番セブンサミッツの馬連・ワイド1点。それに3連複も2頭軸で購入。
久保;
結果は逃げた1番アプレザンレーヴが直線も独走して圧勝。10番セブンサミッツも初戦同様にフラフラ走るが、2着はキープ。3着も好位につけた14番シルクダンディが入線。12番トップフリーダムは勝負どころでもたついて、直線伸びるも6着まで。上がりの掛かる競馬が得意なので、ラスト11.7秒−11.4秒の瞬発力勝負は厳しかったのか。見限るのは早いので、次走で巻き返して貰いましょう。
久保;
それにしても勝った1番アプレザンレーヴが強かった。初戦が550kgの馬体重で息切れしたが、8kg絞れた2走目で一変。大型馬の割りにフットワークが素軽いし、追ってから軸が全くブレない走り。上のクラスでも通用するでしょう。
1着.1番アプレザンレーヴ (2人気)
2着.10番セブンサミッツ (1人気)
3着.14番シルクダンディー (5人気)
久保の馬券

7R・4歳上500万下、ダ1800m

・7番アドマイヤミスティ(3人気)
「情報=○」「展開=◎」「HB=◎」
久保;
ここも7番アドマイヤミスティ中心だろうが、クラス成績【1・2・6・13】が示すように勝ち切れない馬。確かにメンバー弱化で中心なのだが、単勝系の馬券は買えなさそう。あくまで3着以内でという軸馬。
久保;
その他メンバーを見てもレベル&仕上げともに低過ぎる。相手は何が来てもおかしくなさそう。7番アドマイヤミスティと人気を分け合う4番イカガデスカ、14番ワキノキルシェが飛ぶのを期待して、手広く3連複で万馬券狙いしてみる。
久保;
結果は4番イカガデスカが勝って、2着に7番アドマイヤミスティ。やっぱりというか詰めが甘い。3着も人気の14番ワキノキルシェが入線して、結局は人気通りの決着。配当をほとんど見ずに買ったが、まさか400円台だったとは…
<京都7Rの結果>
1着.4番イカガデスカ (2人気)
2着.7番アドマイヤミスティ(3人気)
3着.14番ワキノキルシェ (1人気)
久保の馬券

[3連複] 4.9×100円=490円
[購入] 1,500円
[払戻] 490円
8R・4歳上500万下、ダ1400m

・6番マサヤマト (3人気)
「情報=◎」「展開=◎」「HB=◎」
【HB新聞】マサヤマト

久保;
近4走中で3着以内が3度の10番ヤマニントップギアが人気している。ただし、全て指数が《45》を超えておらず、単に相手が弱かったよう。馬券的には6番マサヤマトの方が中心だが、3人気に留まっている。馬券的には妙味ありそう。
久保;
4番ライジングバイオもハイブリッド指数が対抗だし、「推定後半3ハロン」が最速。浜中Jから小牧太Jに乗り替わりだが、乗り難しい馬なのでプラスに働く可能性が高い。以内には絡んできそう。
久保;
馬券は3連複で6番マサヤマトから5頭へ流して、4番ライジングバイオとの2頭軸を買い足す。10番ヤマニントップギアに飛んで貰うことも期待しての購入。
久保;
結果は6番マサヤマトは2番手から抜けて快勝し、2着に3番トウカイインパクト、3着に4番ライジングバイオ。ラスト1ハロンでは3頭が完全に抜けており、安心して見ていられた。3人気→2人気→5人気の決着でも、1人気が飛んだので29倍の配当。
<京都8Rの結果>
1着.6番マサヤマト (3人気)
2着.3番トウカイインパクト(2人気)
3着.4番ライジングバイオ (5人気)
久保の馬券

[3連複] 29.1×400円
[購入] 3,000円
[払戻] 11,640円
11R・寿ステークス、芝2000m

・8番プロヴィナージュ (2人気)
「情報=◎」「展開=○」「HB=○」
【HB新聞】プロヴィナージュ

久保;
秋華賞3着の舞台なら8番プロヴィナージュが中心。「推定前半3ハロン」が最速ではなかったのが気になるが、前半に少しくらい脚を使っても、このメンバーなら押し切ってくれそう。
久保;
相手も3番タイセイファイター、6番ネヴァキングダム、10番コパノジングーが有力。勝ち切ってくれそうだったので、8番プロヴィナージュを1着に固定した3連単12点買いを購入。同じ買い目で3連複も購入してみる。
久保;
結果は8番プロヴィナージュは、鞍上が押して押してハナを奪う。が、終始3番タイセイファイターの小牧太Jが、終始後ろからプレッシャーをかける流れ。直線もそのまま2頭が抜け出したが、ゴール50m手前で脚があがる。3連複だけでも的中しそうだったが、最後にノーマークの4番タニノディキディキが上がってハズレ。
<京都11R寿ステークスの結果>
1着.2番チョウサンデイ (6人気)
2着.8番プロヴィナージュ (2人気)
3着.4番タニノディキディキ(10人気)
久保の馬券

12R・4歳上1000万下、ダ1200m

・9番ラインプレアー (2人気)
「情報=○」「展開=◎」「HB=○」
「推定後半3ハロン」=《36.4秒》で1位
【HB新聞】ラインプレアー

久保;
16番サクラプレジャーが人気だが、大外枠から逃げるのに脚を使う可能性が。それよりも9番ラインプレアーは枠も良いし、3着以内は堅そう。最初は複勝でも2倍以上ついていたが、徐々に下がってきた。
久保;
馬券は9番ラインプレアーを1着に固定した3連単を購入。逆転されるとすれば16番サクラプレジャーだろうから、16番サクラプレジャー⇒9番ラインプレアーの買い目だけ追加しておく。結果は9番ラインプレアーがきっちり勝ち、2着に1番トウショウクエストが粘るも、3着の8番トーホウドルチェがノーマーク。最後まで3着欄に入れようか迷った馬だけに少しショック。
<京都12Rの結果>
1着.9番ラインプレアー (2人気)
2着.1番トウショウクエスト(5人気)
3着.8番トーホウドルチェ (3人気)
久保の馬券

赤木;
なんでもアンカツは風邪かなんかで翌日の騎乗は取り止め。また、武豊も骨折の後遺症なんちゃらで騎乗取止めとJRAのアナウンス。って、出走馬に関しては厳しく取り締まりが行われているようだが、騎手に関しての体調検査が曖昧過ぎるというか、本当に公正競馬が行われているの?レース当日には、せめて、騎手の体温を計る体調診察や、怪我などしていないか身体負荷検査及び薬物検査など、馬だけではなく騎手にも責任を負わせるべきでは?
赤木;
そんなこんなで、本日は馬券にはなりません、それに、暖かいといってもそこは京都だけに、陽が落ちる頃になると底冷が増し、早くお家に帰って暖かいご飯が恋しくなり…。ハイ、久々に13Rもパスして直帰することに。参加の皆様、お疲れさまでした。
久保;
【3・3・0・2】で連対率、3着内率ともに75%。4着以下の2レースは共に3歳未勝利戦。古馬のレースは全て2着以内でしたが、2人気が2レースと、3人気も2レース。1人気は一つもないので、「ハイブリッド的に堅い馬」と「巷の人気馬」とは必ずしも一致していないよう。
久保;
ちなみに後半の4レースは複勝110円、190円、180円、170円でした。複勝でも意外と200円前後の配当がついています。ということは的中率が50%強でプラスになるということ。他にも攻略法が落ちていそうな気がしますので、「ハイブリッド的に堅い馬」を使って、もう少し研究を続けてみます。
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