
*いつもありがとうございます!!
■秋の馬券対決の結果(後編)■
久保;
それでは昨日に続いて後半戦を振り返ってみましょう。前半戦は5レースあり、僕が3R的中、赤木さんも3R的中となりました。
赤木;
まぁ、最初のスプリンターズS、秋華賞は今イチやったけど、菊花賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯で挽回できて助かったわ。
久保;
スプリンターズS、天皇賞(秋)とゲットできて良かったですが、何より赤木さんの菊花賞1点買いが凄かったです。確か去年も◎アサクサキングス、○アルナスラインで的中させてましたよね。
赤木;
菊花賞とか天皇賞(春)とか距離が長くてスタミナが問われるレースは、長年の経験が物を言うからな。血統背景も考えとかんとアカンのちゃいますか。
久保;
なるほど、フローテーションは血統的な魅力も大きかったんですね。
赤木;
まぁ、休み明けから馬体も絞れて、馬もグンとよくなってたけどな。ほなボチボチ後半戦振り返ってとこか。
●マイルCS●
赤木;
◎17番スーパーホーネット:近年のG1ホース馬と比較すれば、筋肉の質、量、肌艶は少々見劣るが、仕上げ自体は事前の想像以上に良くなっている。また、返し馬もスムーズにこなす。○15番スマイルジャック:馬体に張りあり、毛艶も上々。また、気合いも適度に乗っている。距離短縮は好材料。返し馬も、やや掛かり気味なのはデキの良い証。
赤木;
▲16番カンパニー:前走から比較すると馬体に1本芯が入った感。デキ上向く。返し馬もスムーズ。注7番ブルーメンブラット:前走馬体重比+10kgで見た目立派過ぎる感あるも、デキ自体は良さそう。毛艶も上々。返し馬は軽目ながらもフットワークはマズマズ。△2番ファイングレイン:相変わらず馬体&毛艶を良く見せる。トモ(後肢)の踏み込みも力強く問題なし。△3番スズカフェニックス:良い意味での平行線も、距離微妙。返し馬では少し煩い面を見せる。
赤木;
決断、◎17番スーパーホーネットが事前の想像以上に馬体は良くなっている。ただ、従来のG1ホース馬と比較すれば、馬体の造りはやや貧相に映る。見た目だけなら3歳馬とはいえ、○15番スマイルジャックの方が見映えする身体付き。ならば、ここは両馬の2頭固定軸で、3連複・3連単馬券を組み立てるべきかと…。
赤木;
結果、◎17番スーパーホーネットは好スタートを切るも押さえて定番の後方からの競馬。反して○15番スマイルジャックは少し出負け気味のスタートで、それをカバーしようと押して出て行くも、勢い余ったか鞍上がせそれを制し、一旦後方へ下げてから、それから流れに乗るチグハグさ。道中は少し折り合いが付いた感あるも、勝負所の4コーナーでは少し外に膨れ、追い出しも遅れた感。この馬の気性面からくる乗り難しさ(テン乗り)を陣営が理解していなかった点が敗因の一部?
赤木;
◎17番スーパーホーネットは4コーナーから満を持して追い出され、直線では凄い脚を使い、コレなら差し切れるかもも、インコースから1頭抜け出しを計った注:7番の脚色の方が勝り、惜しくも2着。勝った注7番ブルーメンブラットは、JRDBが毎度お世話になっているカメラマンのE女史の一口馬(おめでとうございました)。3着に△2番ファイングレインが入線し、パドック情報はなんとか格好が付いたが、自己馬券は…(涙)。
<マイルCSの結果>
⇒ハイブリッド新聞
1着.7番ブルーメンブラット(4人気)
2着.17番スーパーホーネット(1人気)
3着.2番ファイングレイン (10人気)
【競馬場】優勝はブルーメンブラット号!

久保;
前日段階の予想では◎17番スーパーホーネットだったが、デビュー以来で一番の出来。これなら連は大丈夫そう。馬券はあまり妙味がなさそうだったが、◎17番スーパーホーネット軸で印の馬(○1番ローレルゲレイロ、▲4番マイネルレーニア、△3番スズカフェニックス、△7番ブルーメンブラット)へ3連複・3連単1着固定を購入してみる。
久保;
パドックで馬を見れば*2番ファイングレインが好調時の存在感を見せており、3歳馬の*15番スマイルジャックも古馬相手でも見劣っていない。他も何頭か3着ならありそうだったので、保険に馬連も追加で購入しておく。
久保;
結果は◎17番スーパーホーネットが直線外から抜け出すところを、ロスなくインを回ってきた△7番ブルーメンブラットが最内から抜け出す。そして3着にもパドックで気になった*2番ファイングレインが入線し、3連複・3連単ともに紙切れ。馬連もド安めで、先週のエリザベス女王杯に続いてトリガミ。大損はしなくて済んだとプラス思考で行きたいが…。来週のジャパンCこそは頑張ります!
<マイルCSの結果>
⇒ハイブリッド新聞
1着.7番ブルーメンブラット(4人気)
2着.17番スーパーホーネット(1人気)
3着.2番ファイングレイン (10人気)
久保の馬券

馬連 9.9×1,000円=9,900円
購入10,600円 払い戻し9,900円
●ジャパンC●
赤木;
ハイ、期待の新馬戦を2連敗すれば、なんのことはありません。あと残るはジャパンカップあるのみ。そのJCも馬券は決めており、前日の予想通り3頭(◎9番ディープスカイ、○4番ウオッカ、▲1番オウケンブルースリ)の競馬と早めの購入。結果、勝ったのが世界のデムーロ御する*16番スクリーンヒーロー?って、そんな名前の馬っていたっけ(失礼)。
<ジャパンカップの結果>
⇒10Rのハイブリッド新聞
1着.16番スクリーンヒーロー(9人気)
2着.9番ディープスカイ (1人気)
3着.4番ウオッカ (2人気)
久保;
前日段階では◎9番ディープスカイ、○4番ウオッカ、▲1番オウケンブルースリ、注13番マツリダゴッホ、△2番メイショウサムソン、×15番アサクサキングスという予想。天皇賞(秋)ではウオッカに本命を打ったが、距離延長で逆転できるという判断。さらに△2番メイショウサムソンは海外遠征帰りで本調子になく3着までだろう。×15番アサクサキングスも、鞍上・ルメールJが最高に乗って、上記馬が自滅した時に3着があるかという程度。
久保;
さて、馬券は何を購入しようか迷う。◎9番ディープスカイは3着以内は大丈夫そうだが、○4番ウオッカが2000m戦ほどの信頼度はないか。ワイド2倍前後なら買う気が起こらない。それよりも◎9番ディープスカイは○4番ウオッカを逆転できると見ているし、▲1番オウケンブルースリにも現時点では差されるイメージはあまりない。それならココも3連単で攻めるかと。
久保;
ひとまずは、1着⇒◎9番、2着⇒(○4番・▲1番・注13番)、3着⇒(○4番・▲1番・注13番・△2番・15番)の3連単12点買いを購入。これに2着欄から注13番マツリダゴッホを抜いた、1着⇒◎9番、2着⇒(○4番・▲1番)、3着⇒(○4番・▲1番・注13番・△2番・15番)の8点買いを追加購入。
久保;
一応は保険を掛けて◎9番ディープスカイ軸の3連複を購入。相手5頭に流す10点買いならトリガミになり兼ねないので、せいぜい3着が限界の×15番アサクサキングスにはご遠慮頂く。つまり3連複は6点買い。
久保の馬券

久保;
京都競馬場でのモニター観戦。◎9番ディープスカイは天皇賞(秋)とは違って、道中もスムーズに追走。直線に向いて外から突き抜けるかの勢い。◎9番ディープスカイの1着は大丈夫だと見て、他の印馬を探せば注13番マツリダゴッホも馬場の真ん中を伸びているし、その内から○4番ウオッカ、2頭の後ろから▲1番オウケンブルースリが迫っている。
久保;
こりゃ3連複、3連単ともに本線で的中したでしょう?と見ていると、これら印馬の間に見慣れない馬が懸命に食い下がっている。結局、◎9番ディープスカイもこの馬を半馬身差交わせず2着まで。ゴール後に何度もガッツポーズを繰り返しているのは外人ジョッキー。さては見慣れない外国馬かと思いきや、手元の新聞を確認すれば日本馬の*16番スクリーンヒーロー。
久保;
前走でアルゼンチン共和国杯を制しているのは理解していたが、まさかいきなりジャパンCまで勝ち負けに持ち込むとは思っていなかった。フロックではない勝ち方に見えるが、やはり殊勲は鞍上のデムーロJ。今週からの日本での騎乗だったが、前日にも京都で穴馬をバンバン3着以内に持ってきていた。相当巧いことは知っているが、それにしても…。
久保;
エリザベス女王杯のルメールJ(リトルアマポーラ)もそうだが、外国人ジョッキーの腕は本当に恐ろしい。*16番スクリーンヒーローがいなければ本線的中だが、1着馬を外しているのですから惜しくもありません。出直して参ります(反省)。
<ジャパンカップの結果>
⇒10Rのハイブリッド新聞
1着.16番スクリーンヒーロー(9人気)
2着.9番ディープスカイ (1人気)
3着.4番ウオッカ (2人気)
●ジャパンCダート●
赤木;
◎6番ヴァーミリアン:馬体フックラし毛艶も上々。返し馬は軽目も動き上々。○7番サクセスブロッケン:上体の仕上げは良いが相変わらず脚捌きは硬い。返し馬は掛かり気味も元気は良い。▲5番メイショウトウコン:馬体、気配とも上向く。返し馬は頭の位置が少し高いが動きはスムーズ。☆10番カネヒキリ:少し重め残るも気配上向く。返し馬は落ち着きありスムーズな動き。☆16番ボンネビルレコード:スッキリ仕上がり、穴ならこれか。
赤木;
決断、パドック時点では、上記3頭の仕上げが抜きん出ており、この3頭にしかパドック評価点は付けられないほど。問題は☆10番カネヒキリの評価だが、確かにひと叩きの効果は見られたが、如何せん長期休み明けの2走目だけに…。仕上がっているとはいえど、まだ脂肪が抜けきっていない身体付きで信頼までは仕切れない。
赤木;
そうかと云って、○7番サクセスブロッケンも、膝に爆弾を抱えており、坂のあるゴール前で止まるやも。ならばここは安全にと◎6番ヴァーミリアンの単勝でお茶を濁して参加だけでもしとくかと。そう、仮に、上記4頭の競馬として、3連複にしても3連単にしても他の券種にして配当は安いだろうと…。
赤木;
結果、◎6番ヴァーミリアンは何故か後方からの競馬。反して☆10番は好位からの競馬で道中からインにぴったり張り付き手応えも上々。勝てる時というのは、何事も良く行くモノ。4コーナーでは前を行く、8番が勝手に外に膨れてくれ、ガラっと前が開き、そこは世界のルメールそのチャンスを見逃すはずもない。キッチリと馬群に突っ込み直線に入っても練りに練り、ゴールまで▲5番メイショウトウコン、◎6番ヴァーミリアンに交わされることなく、真っ先にゴールを駆け抜ける。
赤木;
続いて、▲5番メイショウトウコンが入線し、楽勝のはずの◎6番ヴァーミリアンは位置取りが災いし3着まで。それにしても、☆10番カネヒキリのC.ルメールの腕が冴えた1戦。その3連単の配当が7万円近く付き、3連複にいたっては7,000円と、馬券の配当にも参ったとしか云いようの無いレース&配当でした(涙)。
<ジャパンCダートの結果>
⇒ハイブリッド新聞
1着.10番カネヒキリ (4人気)
2着.5番メイショウトウコン(7人気)
3着.6番ヴァーミリアン (1人気)
久保;
とりあえず*11番カジノドライブはキャリアも浅いし、新聞を見てもノーマーク。コラムにも記したが、ココはよいお客さんでしょうと。前日予想では◎6番ヴァーミリアン、○7番サクセスブロッケン、▲10番カネヒキリ、△12番ブルーコンコルドと絞った予想。
久保;
ただし、当日のパドックでは思いの他*5番メイショウトウコンの仕上がりの良さが目立つ。「推定後半3ハロン」が《35.9秒》で最速だし、返し馬も「頭の位置高いが動きはスムーズ」なら、押さえなくてはならなくなった。
【直前情報】ジャパンCダート

久保;
当初は◎6番ヴァーミリアン、○7番サクセスブロッケン、▲10番カネヒキリの競馬かと見ていたが、○7番サクセスブロッケンは元気は良いが、返し馬では掛かり気味になった。実戦でも掛かる不安が…。3連単でも結構な配当がついていたので、◎6番ヴァーミリアンを1着固定にして、当初の予定よりも少し手広く購入。上記3頭の3連単だけ厚めにしておく。
久保の馬券(1)

久保;
それに加えて返し馬での▲10番カネヒキリのスムーズな走りが目についた。元々の実力&実績を考えれば、もしかすれば◎6番ヴァーミリアンを逆転する可能性も出来てきた。1着・2着に◎6番ヴァーミリアン、▲10番カネヒキリをマークした3連単も買い足す。
久保の馬券(2)

久保;
結果は本来は先行するはずの◎6番ヴァーミリアンが何故か後方の位置取り。どうも1コーナーで他馬にぶつけられた様子…。3コーナーで外から捲くって伸びるも、*5番メイショウトウコンとの叩き合いでクビ差敗れる。勝ったのが▲10番カネヒキリで、買い足した3連単は少し順番が…。▲10番カネヒキリ→◎6番ヴァーミリアン→*5番メイショウトウコンでも320倍ついていただけに(涙)。
<ジャパンCダートの結果>
⇒ハイブリッド新聞
1着.10番カネヒキリ (4人気)
2着.5番メイショウトウコン(7人気)
3着.6番ヴァーミリアン (1人気)
久保の馬券(クビ差で涙)

久保;
3連複も70倍ついていたのだが、◎6番ヴァーミリアンは敗れたとしても2着は外さないと思っていたので、3連複という券種が全く頭にありませんでした。*5番メイショウトウコンは実際の上がり3ハロンも35.9秒で、推定後半3ハロンと数字も同じ。果たして今週の阪神JFでは、どの馬が推定後半3ハロン最速なのでしょうか。
●阪神JF●
赤木;
◎13番ブエナビスタ:見た目の派手さはないが、この馬にしては、見た目も馬体がシッカリしてくる。また、落ち着いて周回する。また、落ち着いて周回する。返し馬は超軽目。○17番ジェルミナル:マイナス馬体重(-10kg)も細め感なく、張りもキープ。順調。返し馬は少し脚捌きが硬い。
赤木;
▲2番ダノンベルベール:肌艶良く、皮膚も柔らかそうで見映えする身体付き。も前肢の捌きは若干、硬さが覗く。注4番アディアフォーン:馬体に張り出てデキも上向く。返し馬は軽目。△11番デグラーティア:休み明けも毛艶良く、仕上げもキッチリ。距離も大丈夫。*9番ミクロコスモス:細いくらいの仕上げで見た目のインパクトに欠け。
赤木;
決断、事前の想いは◎13番ブエナビスタの単勝が1番の安全策だろうも、返し馬の動き(超軽目)に対し、単勝が220円では勝負とまでは行きません。対して◎13番ブエナビスタ=○17番ジェルミナルの馬連が800円台ならば、よだれが出そうなくらい美味しいそう。ならば、ここは◎13番ブエナビスタ=○17番ジェルミナルの馬連&ワイド勝負が正解だろう。後はお遊びで3連複・3連単馬券を少々。
赤木;
結果、その◎13番ブエナビスタは返し馬での動きはなんだったのというような、躍動感ある走りのレースぷり。それも出遅れて後方からの競馬でありながら、鞍上は余裕綽々といった感の手綱捌きで直線までは死んだふり。4コーナー付近からちょいと仕掛けられると、他馬とは次元の違うスピード。ゴール前では手綱を押さえる余裕。それにしても強い内容。
赤木;
もう一方の○17番ジェルミナルは、外枠発走を意識してか、ゆっくりと位置取りを上げて行き、4コーナー付近では3番手まで押し上げ、直線に入るや頭一つ抜け出し掛かったが、そこから伸び切れず。掲示板をも外す始末(6着)。2着に、関東馬の▲2番ダノンベルベールが入り(鞍上の好騎乗、位置取りの好判断光る)、3着にノーマークの*9番ミクロコスモスが入線。ハイ、戦い破れて日が暮れて、残るは涙のみ…。
<阪神JFの結果>
⇒ハイブリッド新聞
1着.13番ブエナビスタ (1人気)
2着.2番ダノンベルベール (3人気)
3着.9番ミクロコスモス (4人気)
赤木;
その朝イチから、席取りをしていただいたイシイさんはガッツポーズで、ウハウハ状態。なんでも、馬単・馬連・3連単といわしたとか。その3着入線の*9番ミクロコスモスをどうして馬券(3連単)に組み込んだかと問えば、「JRDBブログでミクロコスモスの新馬戦勝ちのコメント評価が素晴らしかったのを記憶していた」とのこと。
赤木;
いやはや、競馬は記憶のゲームと云いますが、競馬ファン多しといえども、JRDBの新馬戦コメントを読んで、記憶に残し、活用されているお方は20、30人もいないのでは…。ハイ、恐れいりました。

久保;
中心は◎13番ブエナビスタ。普通は未勝利勝ちと言えば《40》前後しか出ないが、ブエナビスタが前走時にマークした《51》は未勝利戦としては破格。キャリア2戦でまだ底を見せていないが、今回は3戦目でさらに高い指数を出せるはず。
【HB新聞】ブエナビスタの前走・未勝利戦

久保;
直線の長い阪神・外回り1600m戦なので、「推定後半3ハロン」が34.4秒で最速なのも強調材料。1勝馬の身ながらも、実力的には一枚抜けた存在。普通に走れば連は外さないでしょう。
【HB新聞】ブエナビスタ

久保;
相手筆頭は○17番ジェルミナル。印的には「◎」「○」が並んでおり、◎13番ブエナビスタ以外では一枚上の存在。力的には2頭の競馬なのだが、本日は内枠&内を通った馬しか勝ち負けになっていない馬場状態。如何せん2頭ともに外枠なのが気になるし、特に○17番ジェルミナルが外過ぎる…
【HB新聞】ジェルミナル

久保;
かと言って他に買いたい馬もいないし、馬券はどうしたものか悩む。とりあえずは確実性が少なくなったし、大きく勝負は出来ない。それなら金額を減らして決めうちするか。1着⇒◎13番ブエナビスタ、2着⇒○17番ジェルミナルで固定して、3着にチャンスのありそうな5頭をマーク。それに2頭軸で3連複も購入する。

久保;
結果は◎13番ブエナビスタは道中も余裕綽綽に後方16番手追走し、4コーナーで外に持ち出す。直線へ向いても楽な手応えで、軽く仕掛けられただけで先団に取り付く。ラスト1ハロンで一気に先頭に立つと、ゴール前では抑える余裕も。
久保;
1分35秒2の勝ち時計は例年よりは遅いが、それは馬場状態が影響したもの。7Rの1000万条件が1分35秒1の勝ち時計だったし、このレースも勝ち馬が1頭抜け出した時計。上がり36秒を切った馬が5頭しかいない中で、最後流しながら1頭だけ上がり34秒台(34.8秒)も凄い。古馬1600万条件を勝てる時計&内容で、一昨年のウオッカ並みのハイレベルな馬です。
久保;
もう一方の○17番ジェルミナルはやや出遅れ気味のスタートで、先行集団に取り付くまでに脚を使う。午後のレースでジョッキーも「内が伸びる」という認識を持ったのか、各馬が内々に殺到して先行争いを繰り広げる。そのため道中でも4コーナーでも内に入れず、終始外を回らされる苦しい競馬。











