特に、「推定前半3ハロン」が威力を発揮するのが小回りコースのダート1000m戦です。以下のサンプルは3月1日の中京ダート1000m戦です。
【HB新聞】3月1日・中京ダート1000m戦
上記の例は、2008年3月1日・中京5R/4歳上500万下戦。推定前半3ハロンは4番ジョウノナンシーが34.8秒で最速。これに5番トップアクトレスと2番イエスオアノーが34.9秒で続き、推定前半3ハロン34秒台の3頭でした。
実際のレースでも、上記3頭がダッシュよく先手を取り、4コーナーでは1〜3番手の位置取り。直線もそのまま押し切って、3頭がワン・ツー・スリーを決めました。
4コーナーを先頭で回ってきた馬がほとんど馬券に絡むために、「推定前半3ハロン」最速の馬は必ず注意しておきましょう。
■明日のダート1000m戦■
●函館2R●3歳未勝利
【サンプル】函館2RのHBデータシート
「推定前半3ハロン」は*1番カネスアスランが35.2秒で最速。休み明けで「推定後半3ハロン」は速くないが、前半のスピードはメンバー中でも上位。
安定感で言えばハイブリッド指数最上位の◎3番アナザースターか。「推定前半3ハロン」は35.4秒で3位だが、「推定後半3ハロン」も36.5秒で3位。つまり、3番手に取り付く脚があって、なおかつ後半の脚も速いという訳。軸にするには良さそう。
●函館8R●3歳上500万下
【サンプル】函館8RのHBデータシート
「推定前半3ハロン」はハイブリッド指数2番手の○7番アクロスザスターが34.4秒で最速。「推定後半3ハロン」も3位で安定感がありそう。休み明けでまずまず仕上がっていれば、普通に勝ち負けになりそう。
逆にハイブリッド指数最上位の◎10番トップオブドーラは、「推定前半3ハロン」が35.8秒でメンバー中10位。「推定後半3ハロン」は最速だが、4コーナーで既に圏外の可能性もある。基準単勝オッズが2人気だが、あまり信用できないか。
▲3番アグネスカルミアは「推定前半3ハロンが34.7秒の2位で、「推定後半3ハロン」も36.0秒の4位。前半の脚も後半の脚も、メンバー中で上位だ。
Posted by kubo_vs_akagi at 18:18
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