〜京大式“スピード指数”/久保和功VSカリスマ馬券師/赤木一騎〜
現役京大生とプロ馬券師の馬券対決!+@競馬研究
競馬新聞「ハイブリッド」大公開!!

2008年07月11日

【HB新聞】〜サンプル〜明日のダート1000戦

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■競馬の必勝法がある?!■

実は、競馬で確実に勝てる方法が一つあります。それは「逃げた馬」を買い続けることです。近5年間で「逃げた馬」の成績を調べると、全条件を含めて集計しても、単勝回収率が200%近くあります。つまり「逃げた馬」の単勝を買い続ければ100%勝てる訳なのです。

ところが、ここで最大の問題があります。「逃げた馬」を買い続ければ勝てるのはわかっても、予想する段階では実際にどの馬が逃げるか?が大抵の場合わからないのです。

その問題を解消するために各馬の前半のダッシュ力を分析したデータが「推定前半3ハロン」です。同じ前半3F35.0秒でも、東京と中山では価値が違いますし、馬場状態によっても異なってきます。各競馬場、各距離、馬場状態ごとに基準タイムを設定し、各馬の前半3ハロンの価値を計算したのが「推定前半3ハロン」なのです。



特に、「推定前半3ハロン」が威力を発揮するのが小回りコースのダート1000m戦です。以下のサンプルは3月1日の中京ダート1000m戦です。

【HB新聞】3月1日・中京ダート1000m戦
サンプル1







上記の例は、2008年3月1日・中京5R/4歳上500万下戦。推定前半3ハロンは4番ジョウノナンシーが34.8秒で最速。これに5番トップアクトレスと2番イエスオアノーが34.9秒で続き、推定前半3ハロン34秒台の3頭でした。

実際のレースでも、上記3頭がダッシュよく先手を取り、4コーナーでは1〜3番手の位置取り。直線もそのまま押し切って、3頭がワン・ツー・スリーを決めました。

4コーナーを先頭で回ってきた馬がほとんど馬券に絡むために、「推定前半3ハロン」最速の馬は必ず注意しておきましょう。




■明日のダート1000m戦■

●函館2R●3歳未勝利

【サンプル】函館2RのHBデータシート
土曜・函館2R






「推定前半3ハロン」は*1番カネスアスランが35.2秒で最速。休み明けで「推定後半3ハロン」は速くないが、前半のスピードはメンバー中でも上位。

安定感で言えばハイブリッド指数最上位の◎3番アナザースターか。「推定前半3ハロン」は35.4秒で3位だが、「推定後半3ハロン」も36.5秒で3位。つまり、3番手に取り付く脚があって、なおかつ後半の脚も速いという訳。軸にするには良さそう。




●函館8R●3歳上500万下

【サンプル】函館8RのHBデータシート
土曜・函館8R






「推定前半3ハロン」はハイブリッド指数2番手の○7番アクロスザスターが34.4秒で最速。「推定後半3ハロン」も3位で安定感がありそう。休み明けでまずまず仕上がっていれば、普通に勝ち負けになりそう。

逆にハイブリッド指数最上位の◎10番トップオブドーラは、「推定前半3ハロン」が35.8秒でメンバー中10位。「推定後半3ハロン」は最速だが、4コーナーで既に圏外の可能性もある。基準単勝オッズが2人気だが、あまり信用できないか。

▲3番アグネスカルミアは「推定前半3ハロンが34.7秒の2位で、「推定後半3ハロン」も36.0秒の4位。前半の脚も後半の脚も、メンバー中で上位だ。

Posted by kubo_vs_akagi at 18:18 │TrackBack(0)

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