前走後は放牧に出され、5月下旬に帰厩。前走で目一杯の競馬をしたにも関わらず疲れ皆無で、むしろ使うごとにボリューム感が増している。2週前、1週前とDWで素晴らしい動きを披露。今週のひと追いで万全の態勢に仕上がるだろう。
●アドマイヤオーラ(○)
海外遠征帰りをひと叩きして、全体的に締まってきた印象。中3週と間隔が詰まっていても、全体的に体を大きく見せている。気合い乗りも良化しており、全ての面で前走以上か。
●アドマイヤフジ(▲)
体型的なものを考慮しても、全体的に太く映るし、皮膚も厚く感じる。年齢的にも上積みは薄く、昨年4着以上を求むのは酷か。
●アルナスライン(○)
レース後の反動が大きいタイプ。前走後はさすがに疲れた表情をしていたが、それでも日を追うごとに回復している。中3週と間隔が詰まっており、この馬のタイプ的に調整は難しそうだが、それでも攻めの調教を貫いている点を評価したい。
●インティライミ(▲)
腹回りの膨らみを保っているが、取り立てて良くなった印象はない。両前にエクイロックスを塗布しているように、蹄の状態も万全とは行かない様子。
●カワカミプリンセス(○)
絶好調時に比べれば物足りないが、それでも前走時よりは体のアウトラインがはっきりしてきた。久々を好走した反動も感じられず、ひと叩きして順当に良化している。
●カンパニー(▲)
一定のレベルで出来は保っているが、他メンバーとの比較では地味な印象だし、距離適性の面でも見劣る。1週前追い切りは、稽古駆けする同馬にしては物足りない動き。あと1週で何処まで持ち直すか。
●サクラメガワンダー(▲)
以前よりも体質が強化され、レース後の回復が早い。また使い減りすることもなくなった。ただし、稽古駆けする馬にしては1週前の動きが物足りない。
●メイショウサムソン(◎)
前走後の回復は近走の中では最も早かった。レース後もそれほど疲れた様子を見せることもなく、しっかりとした脚取りで歩けているのが好印象。1週前追い切りではDWで断トツの一番時計をマーク。状態は間違いなく天皇賞(春)以上。
■以上をまとめると…■
万全の状態でないながらも天皇賞(春)で2着したメイショウサムソン。レース後の回復が近走では一番早く、この馬らしい闘争心が再び芽生えてきた印象。この状態を週末まで保てれば好結果が期待できる。
4歳馬のアサクサキングスも一戦ごとの良化が顕著。前走後もさらにボリューム感が増しており、中間も素晴らしい動きを連発している。前走同様に状態はメンバー中でも一番。アドマイヤオーラ、アルナスライン、カワカミプリンセスも良い状態に仕上がっている。
【追い切り注目馬】
・アサクサキングス
・メイショウサムソン

*いつもありがとうございます!!
Posted by kubo_vs_akagi at 16:30
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