【HBデータシート】全体像
■掲載データは??■
「HBデータシート」に掲載してある厳選データは9種類です。今週の日本ダービーの「HBデータシート」を用いて、予想を組み立ててみましょう。
●ハイブリッド指数●
「ハイブリッド指数」は◎1番ディープスカイが《63》で最高値。2番手は○3番ブラックシェルの《62》。NHKマイルC組2頭の数値が高い。あとは▲4番タケミカヅチ《61》、注10番レインボーペガサス《60》、△9番マイネルチャールズ《60》と続く。
ちなみに右上の示してある《65》はクラスの基準となるハイブリッド指数。今年の最上位馬は《63》なので、やや例年を下回るレベル。
●推定前半3ハロン●
「推定前半3ハロン」は初芝となる2番サクセスブロッケンが35.8秒で最速。以下、5番アグネススターチの36.2秒、7番スマイルジャックの36.3秒、11番レッツゴーキリシマの36.4秒と続く。
ちなみに先週のオークスは、推定前半3ハロンが2番手だった17番エアパスカルが逃げていた。「推定前半3ハロン」の鞍上の意志を加味すれば、自ずと逃げ馬が見えてくる?
●推定後半3ハロン●
「推定後半3ハロン」は注10番レインボーペガサスが34.1秒で最速。皐月賞でレースの上がり35.3秒を上回る、メンバー最速の34.3秒を記録したことが評価された格好。
NHKマイルCは皐月賞組より「推定後半3ハロン」は遅いものの、「推定前半3ハロン」では上回っている。マイルの速いペースを経験したおかげで、NHKマイルCよりも好位を追走できると判断できる。
●HB調教ベスト3●
「追切指数」は▲4番タケミカヅチの《48》が最高値。実際に今週の美浦・坂路で50.8秒−12.2秒の好時計を馬なりでマーク。その他も基準となる《30》はクリアしている。逆に中2週のローテーションとなる16番メイショウクオリアは栗東・CWで《8》という手控えた追い切り内容。
「乗込指数」は○3番ブラックシェルが最高値。中2週ながらも11本の調教を消化しており、《99》と脅威的な乗り込み量。6番モンテクリスエスも《90》と高く、松田国勢2騎が抜けている。ダービー制覇にかける調教師の熱意が非常に伝わってくる。
●出遅れ率トップ3●
皐月賞でも出遅れた▲4番タケミカヅチは「出遅れ率」が《75%》と非常に高い。確かによく見ると、過去8戦中6戦で出遅れている。この馬から買うのであれば、今回も出遅れは覚悟しておいた方が良い。
◎1番ディープスカイも「出遅れ率」は《50%》と高いが、近2走は出遅れていない。完全に出遅れの不安は解消した訳ではなさそうだが、以前よりはスタートが巧くなったということだろう。
●単勝基準オッズ●
「単勝基準オッズ」はNHKマイルCの覇者◎1番ディープスカイが《3.2倍》で1人気。青葉賞勝ちの☆8番アドマイヤコマンドが《5.6倍》で続く。
以下、注10番レインボーペガサス《6.8倍》、△9番マイネルチャールズ《7.3倍》、○3番ブラックシェル《9.2倍》と続く。単勝10倍を切る「単勝基準オッズ」は上記の5頭。
●該当距離・最高ハイブリッド指数●
該当する距離(今回なら2400m)に近い距離において、過去に記録した最高のハイブリッド指数。NHKマイルC組は1600m戦で残したハイブリッド指数で、2000m以上では皐月賞組が高い数値を記録している。
●該当コース・騎手成績●
該当コース(今回なら東京・2400m)での騎手成績。(集計期間:2005年1月〜先週)
和田騎手が勝率《20%》と高いが、サンプル数は5と少ない。騎乗数が多い中では武豊騎手の勝率《17.6%》が一番手。複勝率に至っては《47.1%》と非常に高い。
逆に横山典騎手は複勝率《13.8%》、蛯名騎手も複勝率《17.1%》と比較的低い数値となっている。長距離戦に強いイメージがある横山典騎手は意外な印象を受ける。
●「ヴィクトリアM」のサンプル●
【HBデータシート】ヴィクトリアM
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Posted by kubo_vs_akagi at 20:27
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