赤木の見解;
◎15番トールポピー:前走は10kの馬体減も外観からはガレた感じもなく、デキに関しても問題ないように見えたが、結果的には馬体減と、もう1つの直線での他馬との接触とが敗因だったか。今回は、某スポーツ紙によるとノーズバンドを装着しハミも制御力の弱いEハミから少し強目のノーマルハミに替えるとのこと(当日のパドック情報確認)。どうせ替えるならもう少し制御力の強いDハミなどに替えればもっと効果は期待できたが。ただ、大一番を前にしての馬装具替えの英断にはエールを送る。
赤木の見解;
○12番ソーマジック:上体に関しては胴、手脚ともそれなりの長さがあり距離の融通は利きそうなのだが、ただ不安点といえば前肢の繋ぎの硬さが微妙。前走(桜花賞)からの伸びシロという点ではこの馬がナンバー1。
赤木の見解;
△18番リトルアマポーラ:完成度と云う点では最上位にランクし、上体の身体つきからは距離はこなせそうだが、前肢の繋ぎの部分が母父コマンダーインチーフの硬さが出ていて距離適性で稍不安な面も。ただ、当日の馬場がダートよりならば大駆けの可能性も。△6番エフティマイア:寸の詰まった小柄な身体付きで上体に関して体形的には距離微妙も、前肢の繋ぎの長さと角度に柔軟さがあり克服の可能性も無きしにあらず。また、デキに関しても今がピークの状態で展開次第で複勝圏。△7番ブラックエンブレム:前走(桜花賞)はスタートで後手を踏み、後方からの競馬でこの馬の良さ(先行押し切り)に持ち込めなかったのがすべて。スンナリなら大駆けも。
赤木の見解;
△10番レジネッタ:稍箱型体形で馬体構造的には距離延長は割引。ただ、血統的な面と、肩の角度や、前、後肢の繋ぎの角度に適度な遊びがあり、直線ヨーイドンの瞬発力勝負に持ち込めば大駆けも。穴3番アロマキャンドル:立ち写真を見る限り馬体のバランスはとれており、仕上げも良さそう。馬体構造的にはどうにか距離ギリギリ持ちそうで意外性もありそう。穴で一考の余地も。
赤木の見解;
◎15番トールポピーと○12番ソーマジックが単候補で、他馬は横一線と云った感ですが、展開1つで大波乱の可能性も無きしにあらずと云ったところです。

*いつもありがとうございます♪
■久保のオークス予想■
2008年5月25日(日) 3回東京2日目 15:40発走
11R 第69回優駿牝馬(G1)
3歳・オープン(定量)牝 (指)
芝・左2400M 18頭
久 馬名 性齢 騎手 斤量
1シャランジュ 牝 3 横山典 55.0
2ハートオブクィーン 牝 3 幸 55.0
3アロマキャンドル 牝 3 田中勝 55.0
△ 4レッドアゲート 牝 3 内田博 55.0
5ムードインディゴ 牝 3 福 永 55.0
6エフティマイア 牝 3 蛯名正 55.0
▲ 7ブラックエンブレム 牝 3 松 岡 55.0
8マイネレーツェル 牝 3 武 豊 55.0
9ライムキャンディ 牝 3 四 位 55.0
△ 10レジネッタ 牝 3 小牧太 55.0
11ジョイフルスマイル 牝 3 吉田豊 55.0
12ソーマジック 牝 3 後 藤 55.0
13スペルバインド 牝 3 勝 浦 55.0
14カレイジャスミン 牝 3 柴田善 55.0
○ 15トールポピー 牝 3 池 添 55.0
16エアパスカル 牝 3 藤岡佑 55.0
17オディール 牝 3 安藤勝 55.0
◎ 18リトルアマポーラ 牝 3 武 幸 55.0
久保の見解;
まず一つ見ておきたいのが、今年の桜花賞のレベルの低さ。昨年はダイワスカーレット、ウオッカ、アストンマーチャンの3頭が現時点で《60》台後半をマーク。桜花賞4着のローブデコルテでさえ、《60》を超えていました。しかしながら、今年はそれに遥かに及びません。
久保の見解;
同日8Rの古馬1000万下条件の勝ち時計が1分33秒9なら、上位馬の上がりは軒並み34.0秒前後。対する桜花賞は、勝ち時計1分34秒4で、上位馬の上がりは34.5〜35.0秒ほど。全体時計、上りともに遥かに及ばず、勝ち馬レジネッタの指数でさえ《56》ほど。桜花賞で上位に来た馬をどうこういうレースではありません。ただ、上位の力を持った馬が頼りないレースをしたに過ぎないでしょう。
久保の見解;
それなら、桜花賞の結果を必要以上に考えずに、当時判断した力関係をスライドさせるのが正解のように思います。桜花賞でも本命を打った◎18番リトルアマポーラに再度期待。桜花賞は出遅れが堪えて流れに乗れず、4コーナーも大外を回らずおえませんでした。行き脚がつかなかったのは、間隔が空いたことが堪えたのだと思います。ただし、桜花賞のパドックでは、スケール感は1頭だけ抜けていました。脚長胴長体型で距離延長も全く問題はありません。
久保の見解;
前走は兄の武豊J&ポルトフィーノが出走を取り消して、ペースも乱れたレース展開。今回もポルトフィーノは故障で出走出来ませんでしたが、武豊Jは替わりにマイネレーツェルで参戦します。有力馬の1頭という訳ではないので、弟のペースメーカーになることも考えられます(←あくまで推測です)。パワーも兼ね備えたタイプで、雨も全く苦になりません。
久保の見解;
2歳女王○15番トールポピーも前走は万全の状態でない中で、0秒4差なら悪くはない内容です。一本調子な瞬発力勝負が苦手なタイプなので、距離延長は向きます。関東馬では▲7番ブラックエンブレム。桜花賞時の中間は、キャンターのみの調整。さすがに速い追い切り時計なしで勝てるほど、G1は甘くはありませんでした。ただし、今回人気するであろう関東馬よりも、この馬の方が素質が高いはずです。調教内容が前走とは一変しており、大幅な変わり身が見込めます。馬券的には妙味ありそうな1頭です。3頭を上位視。

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本日もありがとうございます!!
Posted by kubo_vs_akagi at 16:44
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本命はムードインディゴ【本命はムードインディゴ】at 2008年05月24日 23:33