この中間も馬体の維持に専念。その効果で腹回りが細く映るということはないが、ビシビシ鍛えられないのが現状か。もう少し体質が強化しないことには…
●オディール(▲)
前走後の疲れは皆無で、すぐさま馬場入りを再開。休み明けを2度使ってテンションも上がっていないし、筋肉の弾力性も失われていない。ただし、この距離は長い。
●スペルバインド(○)
使いつつ馬体重が減っているのは気掛かりだが、現状は細くなったという所までにはなっていない。間隔が詰まっているが、馬は元気一杯。後肢の歩様も、以前より逞しくなっている。
●トールポピー(○)
前走でもきっちり仕上がっていただけに大幅な変わり身はないが、前走時よりも体を大きく見せているのは好感。疲れもなく、順調に来ているのが何より。もう少し腹回り・トモ(後肢)の筋肉量が増えてくれば良い。
●マイネレーツェル(▲)
馬体減こそないものの、体が増えたという印象もない。高いレベルで出来はキープしているが、インパクトでは見劣る。東京までの輸送も心配。
●ムードインディゴ(▲)
1戦ごとに馬体に実が入り、後肢の踏み込みも力強くなっている。筋肉のメリハリが物足りない部分は残るが、現状の力は出せる状態。
●リトルアマポーラ(◎)
桜花賞後も疲れはなく、むしろ休み明けを使ったことで、気合い乗りが大幅に良化している。馬体減も見られないし、動きにも素軽さを増している。3歳牝馬同士で比較すれば、スケール感は一歩抜けている印象。距離延長も全く問題ない。
●レジネッタ(▲)
桜花賞後も馬体減はなく、この馬なりの状態はキープしている。ただし、テンションが上がり気味なだけに、長距離輸送には不安が残るし、当日落ち着きを保てるかも心配。
■以上をまとめると…■
桜花賞好走組は小柄な馬が多く、馬体の維持に努めている様子が伺える。現状は馬体を維持出来ているが、東京までの輸送に不安が残る。
桜花賞では出遅れて、追い込み届かなかったリトルアマポーラだが、桜花賞の疲れは皆無で、一度使って気合い乗りが大幅に良化。また、素軽さも増しており、今回は行き脚がつかないということはないはず。同世代の牝馬の中では、その存在感は抜けている。
【追い切り注目馬】
・リトルアマポーラ

*いつもありがとうございます!!
Posted by kubo_vs_akagi at 11:50
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