久保;
64年ぶりに牝馬でダービーを制したウオッカ。桜花賞後は、中6週で18本もの調教をこなしてきました。「乗込指数」は平均が《30》前後ですから、ウオッカの《62》は相当高い数値です。ダービーを目標にびっしり乗り込んでいるのが良くわかります。ウオッカは栗東・角居厩舎の所属馬ですが、大一番に目標を定めた時は、相当な調教量を積んできます。
表.ウオッカの「乗込指数」(=調教量)| レース名 | 本数 | 「乗込指数」 |
|---|
| 桜花賞 | 15本 | 73 |
| 日本ダービー | 18本 | 62 |
| 宝塚記念 | 10本 | 59 |
| 秋華賞 | 37本 | 82 |
| ジャパンC | 6本 | 96 |
| 有馬記念 | 12本 | 73 |
| 京都記念 | 12本 | 36 |
| ヴィクトリアM | ?本 | ?? |
久保;
その他レースのウオッカの「乗込指数」(=調教量)についても上記の表にまとめてみました。昨秋は秋華賞から復帰しましたが、当時は37本もの調教を消化し、「乗込指数」も《82》と相当高いものでした。このように見て行くと、ほとんどの場合は「乗込指数」が《50》を大きく上回っています。
久保;
ただし、例外が今年初戦となった京都記念。確かに12本の調教は消化していますが、有馬記念以来2ヶ月も空いてのもの。ローテーションの割りには調教量が少なく、「乗込指数」は過去最低の《36》となっていました。
【HB新聞】ウオッカの「乗込指数」(京都記念6着)
久保;
今回はドバイ遠征(ドバイ・デューテリティF4着)以来、1ヶ月半のローテーションとなります。海外遠征帰りにしてはローテーションが詰まっており、腹回りも寂しく映る印象を受けます。果たして中間の調教量は足りており、「乗込指数」は《50》を上回っているのでしょうか?それとも今年初戦の京都記念のように、「乗込指数」は《40》程度に留まっているのでしょうか?週末完成のハイブリッド新聞をご覧下さい。

*いつもありがとうございます!!
Posted by kubo_vs_akagi at 17:49
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