思ったよりも良化度はスローで、気配も前走時の方が良く感じる。それでも稽古での時計などは満足行くものだが…。期待が高いだけに、少し物足りなさも残る。
●アルカザン(◎)
スプリングS・5着後は皐月賞を見送り、ココ1本に照準を定めて調整。じっくり間隔を空けたことによって馬体に重量感が出たし、歩様にも力強さが加わった。肌の艶も上々。
この中間は頭の高い面を矯正すべく、シャドーロールを装着。その効果が最終追いにもしっかり表れた。これまで追って頭を上げる面を見せていたが、今回は追われても以前ほど頭の位置が上がらず。ラスト1ハロンは11秒台で、見た目にも数字通りの反応の良さ。一変の可能性は十分。
●マゼラン(▲)
今回は3ヶ月ぶりの実戦。デビュー当初に比べて、体が動くようになってきたのは確かだが、一息入れられて余裕を感じる造り。調教での動きも、重苦しさを感じさせる。大型馬らしく、使いつつよくなるタイプ。
■以上をまとめると…■
毎日杯ではデビュー2戦目ながらも2着したアドマイヤコマンド。期待度が高いだけに物足りなさは残るが、器的にはココでも楽に通用する。
前走からの良化度が大きいのがアルカザン。皐月賞を見送って、じっくり時間を掛けて調整。その甲斐あって馬体にも幅が出てきたし、歩様も力強い。この中間から装着しているシャドーロールの効果も大きく、追ってからの伸び脚が鋭い。広々と走れる東京コースも合うだろう。
【追い切り注目馬】
・アルカザン

*いつもありがとうございます!!
Posted by kubo_vs_akagi at 15:16
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