降級した場合、降級馬にとっては相手関係がこれまでよりも楽になる。降級してから近走で成績が振るっていなくても、相手関係がさらに弱化したり、休養によって本来の出来に戻れば一変するケースも少なくない。例えば、先週の阪神開催で降級馬が登場したレースを取り上げてみよう。
●土曜阪神6R
14頭立てと少頭数の1戦だったが、ハイブリッド指数◎2番フローラルパレスのハイブリッド指数が『48』と500万クラスの芝条件としては非常に低レベル。11番ドリームキセキの仕上げが良かったくらいで、他にも目立った仕上げの馬はいなかった。
この中に1頭だけ降級馬ボストンゴールドがいた。近走の成績を見ると、1000万条件で8着、6着したが、降級して500万クラスに。降級初戦は休み明けで11着と惨敗したが、叩き2戦目の今走で一変。パドックでの仕上げは平凡でも、返し馬では元気よく、一変の下地はあった。
<阪神6Rの結果> ⇒
6Rのハイブリッド新聞
1着.4番ボストンゴールド (5番人気)
2着.2番フローラルパレス (2番人気)
3着.8番ワンダーノンブーレ(12番人気)
●土曜阪神7R
ハイブリッド指数◎6番エイシンフタイテンのハイブリッド指数は『46』。500万クラスのダート戦としては、ややレベルが低い。この中で10番ナリタブラックだけが降級馬であった。近走は500万条件戦で6着、8着、10着と凡走していたが、今回激変した。さきほどと同じく“ただ1頭の降級馬+ハイブリッド本命馬”という決着。
<阪神7Rの結果> ⇒
7Rのハイブリッド新聞
1着.10番ナリタブラック (4番人気)
2着.6番エイシンフタイテン(2番人気)
3着.8番サクセスラゴーラ (3番人気)
●日曜阪神8R
◎6番インプレッションは1番人気であったが、人気に応えて順当に勝利を収めた。結局、先週の阪神では土日合わせて、降級馬が1頭しか出走していなかったレースは3レース存在したが、見事に降級馬の3戦3勝。上級条件で経験したペースよりも楽になるため、道中の追走にしても随分楽に思えるのだろう。降級馬には常にマークが必要と言えそう。
<阪神8Rの結果> ⇒
8Rのハイブリッド新聞
1着.6番インプレッション (1番人気)
2着.10番テンザンモビール (6番人気)
3着.16番テイエムカイブツ (12番人気)
●まとめ
ただ1頭の降級馬には要注意!
【ハイブリッド指数】ヨコ版の場合の“降級フラグ”の表示位置
■次週の重賞レース分析■
今年からは翌週のハイブリッド新聞(想定版)を月曜日から公開出来るようになりました!!さらに木曜日にはメンバー確定版を公開します!1週間の予想時間をフルに活かして、重賞レースを分析してみて下さい!さらに来々週に行われる皐月賞のハイブリッド新聞も完成しました。1週間じっくり予想を楽しんで下さい!
【ハイブリッド新聞】フローラS
【ハイブリッド新聞】アンタレスS
【ハイブリッド新聞】福島牝馬S
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Posted by kubo_vs_akagi at 19:01
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